大学・研究機関

京大、自然の樹木からヒントを得た人工木陰を開発

2010年12月25日

エコ・ソーシャルビジネス

 

京大、自然の樹木からヒントを得た人工木陰を開発

京都大学大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授の研究チームが開発した人工日陰「フラクタル日除け」の試作品が2010年9月、東京の大型商業施設ららぽーと豊洲の屋外広...
 
豊田通商と近畿大学が提携し、世界初のクロマグロ完全養殖の商業化

2010年12月23日

食糧

 

豊田通商と近畿大学が提携し、世界初のクロマグロ完全養殖の商業化

大手商社の豊田通商と近畿大学は2010年9月10日、クロマグロ完全養殖事業における技術協力提携を発表した。豊田通商は全額出資の「ツナドリーム五島」を設立し、クロ...
 
2010年4月日本国温室効果ガスインベントリを提出

2010年12月20日

地球温暖化

 

2010年4月日本国温室効果ガスインベントリを提出

日本政府は2010年4月15日、気候変動枠組条約と京都議定書により毎年提出を義務づけられている温室効果ガスインベントリ(国家インベントリ報告書(NIR)...
 
東京農工大、脈動原理で管内の輸送エネルギーを約6割削減

2010年12月09日

省エネ

 

東京農工大、脈動原理で管内の輸送エネルギーを約6割削減

東京農工大学大学院 工学府機械システム工学専攻の岩本薫特任准教授は2010年3月11日、血流の脈動に手掛かりを得て、流れを脈動させ再層流化することによって乱流摩...
 
富士通研 先端技術の研究開発段階からCO2削減可能性を評価

2010年11月10日

地球温暖化

 

富士通研 先端技術の研究開発段階からCO2削減可能性を評価

富士通グループの富士通研究所は2010年4月、研究開発中のすべての先端技術において、その技術が搭載される製品・サービスの使用段階のCO2排出量の削減効果を定量的...
 
農研機構 ヘミセルロース成分を分解する細菌を発見

2010年11月07日

環境技術

 

農研機構 ヘミセルロース成分を分解する細菌を発見

独立行政法人農研機構畜産草地研究所は2010年8月4日、ジョージア大学と共同で、稲ワラなどに含まれるヘミセルロースの成分であるキシランを分解し、70℃以...
 
海洋研究開発機構「日本近海は生物多様性のホットスポット」

2010年10月20日

生態系・生物多様性

 

海洋研究開発機構「日本近海は生物多様性のホットスポット」

海洋研究開発機構は2010年8月3日、日本近海(日本の排他的経済水域)における生物多様性について包括的に解析した結果、日本近海は種多様性が極めて高い生物...
 
東海大学 「クロマグロ陸上養殖共同研究」の成果を公開

2010年10月10日

食糧

 

東海大学 「クロマグロ陸上養殖共同研究」の成果を公開

東海大学は2010年7月7日、「クロマグロ陸上養殖研究」の成果として、「地下海水」を利用したクロマグロの陸上養殖研究について紹介するとともに、この技術で...
 
95%以上が水で出来た高強度の新素材を開発

2010年10月08日

環境技術

 

95%以上が水で出来た高強度の新素材を開発

東京大学大学院工学系研究科の相田卓三教授らは2010年1月21日、高強度で透明なアクアマテリアルの開発に成功したと発表した。この研究は、科学技術振興機構...
 
東北大学 海藻からの高効率エタノール生産技術を開発

2010年10月07日

再生可能エネルギー

 

東北大学 海藻からの高効率エタノール生産技術を開発

東北大学は2010年7月14日、東北電力と共同で、非食料バイオマスである海藻から効率よくエタノールを生産する技術を開発したと発表した。
 
名古屋大学など、世界最高の水素透過能を有するニオブ系合金膜を開発

2010年09月24日

環境技術

 

名古屋大学など、世界最高の水素透過能を有するニオブ系合金膜を開発

名古屋大学と国立高等専門学校機構は2010年7月14日、同大大学院工学研究科の湯川宏助教、大分工業高等専門学校の松本佳久教授、鈴鹿工業高等専門学校の南部智憲准教...
 
環境省 移植サンゴの産卵を石西礁湖で初確認

2010年09月19日

生態系・生物多様性

 

環境省 移植サンゴの産卵を石西礁湖で初確認

環境省那覇自然環境事務所は2010年6月16日、石垣島と西表島の間でサンゴ群集の修復を目的として有性生殖法により実施してきたサンゴ群集修復事業において、...
 
バイオディーゼル燃料生成を体験する、「ひまわりプロジェクト」

2010年09月08日

再生可能エネルギー

 

バイオディーゼル燃料生成を体験する、「ひまわりプロジェクト」

富山県立大学では、2007年春から工学部生物工学科の学生36名と講師が中心となって、体感型の温暖化対策啓蒙教育「ひまわりプロジェクト」を行なっている。このプロジ...
 
CO2削減に配慮した農産物アンケート、消費者は認証制度に前向き

2010年09月05日

地球温暖化

 

CO2削減に配慮した農産物アンケート、消費者は認証制度に前向き

みずほ情報総研は2010年3月30日、「地球温暖化問題に配慮した農産物に関するアンケート」の調査結果を発表した。調査対象は米や野菜、果物を日常的に購入...
 
大林組とJX日鉱日石エネルギー、「タンク式中温冷水潜熱蓄熱システム」を開発

2010年08月29日

環境技術

 

大林組とJX日鉱日石エネルギー、「タンク式中温冷水潜熱蓄熱システム」を開発

大林組とJX日鉱日石エネルギー(旧:ジャパンエナジー)は2010年5月18日、パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュール®」を用いた、ビル空調用のタンク式中温...
 
東京農工大、脈動原理で管内の輸送エネルギーを約6割削減

2010年08月06日

省エネ

 

東京農工大、脈動原理で管内の輸送エネルギーを約6割削減

東京農工大学大学院 工学府機械システム工学専攻の岩本薫特任准教授は2010年3月11日、血流の脈動に手掛かりを得て、流れを脈動させ再層流化することによって乱流摩...
 
新潟県・松之山温泉で温泉発電の実用化に向けた実証研究へ

2010年08月05日

再生可能エネルギー

 

新潟県・松之山温泉で温泉発電の実用化に向けた実証研究へ

新潟県は2010年4月7日、地熱技術開発及び産業技術総合研究所(NEDO)が同県十日町市の松之山温泉で計画していたバイナリー地熱発電の実用化に向けた実証研究が環...
 
電力中央研究所、アオコから「緑の原油」の抽出に成功

2010年07月17日

環境技術

 

電力中央研究所、アオコから「緑の原油」の抽出に成功

財団法人電力中央研究所は2010年3月17日、NEDOの産業技術研究助成事業の一環として、同研究所の神田英輝主任研究員が、液化ジメチルエーテル(DME)...
 
日立、マンガン系電極のリチウムイオン電池の寿命を倍増

2010年07月15日

エコ・ソーシャルビジネス

 

日立、マンガン系電極のリチウムイオン電池の寿命を倍増

電機大手の日立は2010年4月5日、マンガン系正極材料を用いた産業用リチウムイオン電池の寿命を2倍にする技術を開発したと発表した。
 
アサヒビールら サトウキビからの砂糖・エタノール複合生産プロセスを開発

2010年07月11日

再生可能エネルギー

 

アサヒビールら サトウキビからの砂糖・エタノール複合生産プロセスを開発

飲料大手のアサヒビールと農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センターは2010年4月13日、新品種サトウキビを用いて、従来の砂糖生産量を確保し...
 
パナホーム CO2排出量が収支上ゼロとなる住まいの実証実験へ

2010年07月03日

地球温暖化

 

パナホーム CO2排出量が収支上ゼロとなる住まいの実証実験へ

住宅大手パナホームは2010年3月、東京大学、日建設計、海法圭(かいほうけい)建築設計事務所との産学共同研究とパナソニックグループとの連携による「CO2±0(ゼ...
 
7割が「温室効果ガス25%削減」を支持 インターネット調査

2010年06月25日

地球温暖化

 

7割が「温室効果ガス25%削減」を支持 インターネット調査

(財)日本生産性本部は2010年3月18日、15歳から69歳の男女約1万人を対象に 行った「地球温暖化問題に関するインターネット調査」の結果を発表した(回収率 ...
 
農研機構、オゾン層破壊をもたらすN2Oガスの発生を抑制する堆肥化技術を開発

2010年06月08日

環境技術

 

農研機構、オゾン層破壊をもたらすN2Oガスの発生を抑制する堆肥化技術を開発

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」)畜産草地研究所は、豚ぷんを堆肥化する際に発生する一酸化二窒素(亜酸化窒素、NO)ガスの発...
 
電中研試算、「電気自動車の普及により都市環境が改善する」

2010年06月05日

交通・モビリティ

 

電中研試算、「電気自動車の普及により都市環境が改善する」

(財)電力中央研究所は2009年12月25日、電中研ニュース463号において、「電気自動車の普及により都市環境が改善-東京都23区を対象としたシミュレー...
 
消費者の4人に1人「支出を伴っても環境・社会活動に参加したい」 意識調査

2010年05月31日

その他

 

消費者の4人に1人「支出を伴っても環境・社会活動に参加したい」 意識調査

日本総合研究所がおこなったインターネットによるアンケートで、商品やサービスを通じた環境・社会貢献への参加に否定的な消費者は約1割しかおらず、支出を伴わない貢献で...
 
宇都宮大学  未来の「農村」を想定した再生可能エネルギー利用の教育施設

2010年05月28日

教育

 

宇都宮大学  未来の「農村」を想定した再生可能エネルギー利用の教育施設

宇都宮大学は2010年2月18日、農学部を中心として、再生可能エネルギーを利用して持続的な食料生産を行うことができる近未来型の「農村」を想定した「UU ...
 
中部大学 世界初の直流超伝導送電実験施設を設置

2010年05月22日

環境技術

 

中部大学 世界初の直流超伝導送電実験施設を設置

2010年1月、愛知県にある中部大学春日井キャンパスに、超伝導を利用した世界初の直流送電システムの実験施設が完成した。全長200メートルの送電線には、転移温度が...
 
温室効果ガス観測技術衛星による観測データの解析結果を提供開始

2010年05月20日

地球温暖化

 

温室効果ガス観測技術衛星による観測データの解析結果を提供開始

宇宙航空研究開発機構、国立環境研究所及び環境省は2010年2月18日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データの解析結果の一般提供を開始...
 
兵庫農技センター ハウス栽培のトマトを1.5倍に

2010年05月11日

食糧

 

兵庫農技センター ハウス栽培のトマトを1.5倍に

兵庫県立農林水産技術総合センターは2009年12月22日、ハウス栽培のトマトの高収量安定栽培技術を開発し、従来の1.5倍の10a当たり収量30トン、所得2倍を達...
 
温かさを創出するデザイン賞、グランプリは竹とアルミを使った暖房

2010年04月26日

省エネ

 

温かさを創出するデザイン賞、グランプリは竹とアルミを使った暖房

環境省とDESIGN ASSOCIATION NPOは、「2020年までにCO2等の排出量25%削減」という目標を実現するために、低炭素型ライフスタイルを提案し...
 
森林総合研究所、根を含む樹木全体の呼吸量の推定手法を開発

2010年04月25日

環境技術

 

森林総合研究所、根を含む樹木全体の呼吸量の推定手法を開発

森林総合研究所は2010年1月19日、筑波大学、琉球大学、ロシア科学アカデミースカチョフ森林研究所、株式会社ダルトン、沖縄県林業試験場、京都大学、ムラワ...
 
物質・材料研究機構 「都市鉱山」から希少金属を取り出す小型装置を開発

2010年04月23日

3R・廃棄物

 

物質・材料研究機構 「都市鉱山」から希少金属を取り出す小型装置を開発

独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)は、2009年12月17日、使用済みの電子機器から希少金属を取り出すための小型装置を開発したと発表した。開発されたのは...
 
静岡大学 薬液を使用しない低環境負荷型の洗浄技術を開発

2010年04月06日

環境技術

 

静岡大学 薬液を使用しない低環境負荷型の洗浄技術を開発

静岡大学工学部機械工学科の真田俊之助教は、2010年1月29日、薬液を使わずに水蒸気と水のみで洗浄する工業・産業プロセス向けの新しい洗浄技術を開発したと...
 
葉の気孔の数を増加させる因子発見 CO2削減や食糧増産へ期待

2010年03月29日

環境技術

 

葉の気孔の数を増加させる因子発見 CO2削減や食糧増産へ期待

ストマジェン投与3日後の気孔(左:無処理、右:ストマジェン処理後) Copyright 京都大学 京都大学の西村いくこ理学研究科教授らの研究グループは20...
 
新方式バイオエタノール製造実証施設が竣工 3社が協力

2010年03月26日

再生可能エネルギー

 

新方式バイオエタノール製造実証施設が竣工 3社が協力

稲わらや麦わらなどのソフトセルロースからバイオエタノールを製造する国内初の実証施設が、2009年11月30日に竣工、本格稼働を開始した。三菱重工業、白鶴酒造、関...
 
世界金融危機でも、人為起源排出が2%増加

2010年03月25日

地球温暖化

 

世界金融危機でも、人為起源排出が2%増加

国立環境研究所は2009年11月18日、世界金融危機の経済的影響にも関わらず、2008年の世界の人間活動に起因する炭酸ガス排出量は前年比で2%増加し、一人当たり...
 
森林総合研究所 世界で初めて、落葉が土壌有機物に変化する過程を解明

2010年03月20日

生態系・生物多様性

 

森林総合研究所 世界で初めて、落葉が土壌有機物に変化する過程を解明

独立行政法人森林総合研究所は2009年9月9日、独立行政法人農業環境技術研究所と共同で、落ち葉や土などの有機物組成をそのままの状態で調べることができる...
 
福井県立大学、ポリアミド系バイオプラスチック合成酵素を発見

2010年03月12日

環境技術

 

福井県立大学、ポリアミド系バイオプラスチック合成酵素を発見

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と福井県立大学は2009年11月12日、天然の微生物からバイオプラスチックの生産につながるε-ポリ-L-リジンの合...
 
産総研と31社、高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアムを設立

2010年01月31日

再生可能エネルギー

 

産総研と31社、高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアムを設立

産業技術総合研究所(産総研)は2009年10月21日、民間企業31社と共同で「高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム」を10月1日付で設立...
 
大阪市水道局 NEDOのベトナム水道事業への支援案に採択される

2010年01月26日

 

大阪市水道局 NEDOのベトナム水道事業への支援案に採択される

大阪市水道局は2009年11月6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募していたベトナム・ホーチミン市の水道事業を支援する「省水型...
 
シャープ製太陽電池搭載車 ソーラーカーレースで優勝

2010年01月23日

再生可能エネルギー

 

シャープ製太陽電池搭載車 ソーラーカーレースで優勝

シャープは2009年10月29日、同社の化合物太陽電池を搭載した東海大学チームのソーラーカー「Tokai Challenger」が、世界最大級のソーラーカーレー...
 
日本でいちばんエコな大学はどこ? 第1回エコ大学ランキング発表

2010年01月15日

教育

 

日本でいちばんエコな大学はどこ? 第1回エコ大学ランキング発表

環境NGOエコ・リーグを中心に、大学の環境サークル等からなるCampus Climate Challenge実行委員会は2009年9月15日、大学の環境への取組...
 
農環研など カドミウム高吸収イネ品種を用いたカドミウム汚染水田の浄化技術を開発

2010年01月07日

化学物質

 

農環研など カドミウム高吸収イネ品種を用いたカドミウム汚染水田の浄化技術を開発

農業環境技術研究所、山形県農業総合研究センター、新潟県農業総合研究所、福岡県農業総合試験場、秋田県農林水産技術センター、三菱化学株式会社は、2009年8月21日...
 
ミニストップ、三重大キャンパス内に環境配慮型店舗開店

2009年12月14日

エコ・ソーシャルビジネス

 

ミニストップ、三重大キャンパス内に環境配慮型店舗開店

コンビニ大手のミニストップは2009年10月1日、三重県津市の三重大学内に、レジ袋を使用せずエコバッグを活用する環境配慮型店舗「ミニストップ三重大学店」...
 
大学は弁当容器もリサイクル

2009年12月06日

3R・廃棄物

 

大学は弁当容器もリサイクル

大学の生協で環境を考えた弁当容器の利用が増えてきている。これらの弁当容器の特徴は簡単にリサイクルすることができる点だ。それにより、環境に関心の薄い大学生...
 
東北大、畜産排水を浄化処理する人工湿地実験施設を開設

2009年12月04日

環境技術

 

東北大、畜産排水を浄化処理する人工湿地実験施設を開設

宮城県大崎市鳴子温泉の東北大学複合生態フィールド教育研究センターで、人工湿地による水質浄化技術を利用し、エネルギーを使わずに畜産排水を高度に浄化処理する...
 
東京電力と東大 外洋上の風況観測システム実証研究を実施

2009年11月22日

再生可能エネルギー

 

東京電力と東大 外洋上の風況観測システム実証研究を実施

東京電力は2009年8月17日、東京大学と共同で、「洋上風況観測システム実証研究」を開始することを発表した。同研究は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発...
 
世界初のハイブリッドスパー構造を採用した浮体式風力発電プラットフォーム、実証実験成功

2009年11月21日

再生可能エネルギー

 

世界初のハイブリッドスパー構造を採用した浮体式風力発電プラットフォーム、実証実験成功

総合建設会社の戸田建設、輸送機器メーカーの佐世保重工業、ヒューム管メーカーの日本ヒューム、京都大学は2009年9月8日、長崎県佐世保市において、世界で初...
 
NEDO、世界の水問題の解決へ「水循環プロジェクト」の詳細を発表

2009年11月18日

 

NEDO、世界の水問題の解決へ「水循環プロジェクト」の詳細を発表

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2009年7月2日、省水型・環境調和型水循環プロジェクトの詳細を発表した。この事業は、日本が強みを持...
 
「浮きイネ」から洪水時に水没を回避できるイネ遺伝子を発見

2009年11月13日

生態系・生物多様性

 

「浮きイネ」から洪水時に水没を回避できるイネ遺伝子を発見

名古屋大学・生物機能開発利用研究センター、九州大学、農業生物資源研究所、理化学研究所・植物科学センターの研究グループは2009年8月20日、急激な洪水が...
 
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