2018年07月31日

ジャパン・フォー・サステナビリティ(2002-2018)ウェブサイトについて

ジャパン・フォー・サステナビリティ(2002-2018)ウェブサイトについて
ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、日本からの情報発信を通して、世界と日本を持続可能で幸せな社会に近づけようと、2002年8月から2018年7月まで活動した非営利団体です。 このウェブサイトでは、日本の持続可能性や環境問題、幸福や経済・社会のあり方に取り組む政府、自治体、企業、研究機関や教育機関、個人や非営利団体などによるさまざまな取り組みについての情報をご覧いただけます。
 
 
「未来カルテ」2040年の全国市町村の状況予測を一般公開
2018年02月19日
 
千葉大学大学院の倉阪秀史教授らは2017年10月30日、全市町村に対応した「未来カルテ」発行プログラムを一般公開した。プログラムは、無料で提供されており誰でも...
 
こども食堂2年間で急増、2,000カ所超
2018年06月05日
 
こども食堂安心・安全向上委員会は2018年4月、全国のこども食堂が少なくとも2,286カ所で開設されていることを公表した。各都道府県の社会福祉協議会などが調べ...
 
 
環境エネルギー政策研究所、再エネに着目した電力・エネルギー需給「見える化」サイトを公表
2018年07月22日
 
2018年2月14日、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所(ISEP:Institute for Sustainable Energy Policies...
 
文化や伝統がつくる「絆」
2018年07月24日
 
東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、住民自身がつく...
 
 
表現活動を社会につなげる福祉施設「工房集(KOBO-SYU)」
2017年12月04日
 
「工房集(KOBO-SYU)」は2002年にできた福祉施設で、障がい者の表現活動から生まれる数々の作品は製品化され、オリジナルブランドとして取引されています...
 
日本気象協会とNEC、食品ロス削減で協業
2018年07月11日
 
世界的な社会課題である『食品ロス・廃棄』に対し、バリューチェーン上の需要と供給のミスマッチを解消することで解決を図ろうという動きが起きています。バリューチェ...
 
 
大阪市立大学、スピルリナを活用しCO2を原料にするバイオ燃料電池の開発に成功
2018年07月15日
 
大阪市立大学は2018年4月25日、濃緑色単細胞微細藻類スピルリナの光合成機能による太陽光エネルギーを利用し、水と二酸化炭素(CO2)を原料として発電し、同時...
 
アサヒビール、排水処理から生じたバイオガスでSOFCの長時間連続発電に成功
2018年07月20日
 
アサヒグループホールディングスは2018年5月15日、ビール工場の排水処理工程から得たバイオメタンガス(バイオガス)を、固体酸化物形燃料電池(SOFC)発電に...
 
 
 
 

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