大学・研究機関

農業環境技術研究所 食料生産・消費に伴う窒素流出と水質汚染のモデル開発

2009年11月12日

化学物質

 

農業環境技術研究所 食料生産・消費に伴う窒素流出と水質汚染のモデル開発

独立行政法人農業環境技術研究所は2009年8月18日、食料生産、貿易、消費に伴う窒素循環の変化と水質への影響を広域的に推定するモデルを開発したと発表した...
 
生物多様性の認知度高まるが、COP10の認知度は低いまま

2009年11月09日

生態系・生物多様性

 

生物多様性の認知度高まるが、COP10の認知度は低いまま

ノルド社会環境研究所は2009年8月20日、企業の生物多様性の取組みに対する一般生活者意識を把握するため、全国の20歳以上の男女個人2,000人を対象としたWe...
 
燃料電池ハイブリット電車 70%のエネルギー効率を達成

2009年11月03日

交通・モビリティ

 

燃料電池ハイブリット電車 70%のエネルギー効率を達成

JRグループ各社に向けた研究開発を行っている鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は2009年7月16日に開催した月例発表会で、ディーゼルカーや電車を代替することを視野...
 
環境問題のつながりを学ぶトレーディングカード「マイアース」 280万枚突破

2009年10月24日

エコ・ソーシャルビジネス

 

環境問題のつながりを学ぶトレーディングカード「マイアース」 280万枚突破

大日本印刷と慶應大学の学生2名により設立された合同会社マイアース・プロジェクトが発売したトレーディングカードゲーム、マイアースが、2009年6月時点で累...
 
市区町村別の自動車CO2排出量の「見える化」サイト開設

2009年10月04日

地球温暖化

 

市区町村別の自動車CO2排出量の「見える化」サイト開設

国立環境研究所は2009年7月6日、「環境GIS」ホームページに「自動車CO2排出量マップ」サイトを開設した。「環境GIS」は環境汚染の状況を地理情報シ...
 
経済産業省など 日本初の「新エネ百選」を公表

2009年09月23日

再生可能エネルギー

 

経済産業省など 日本初の「新エネ百選」を公表

経済産業省及び独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2009年4月22日、「新エネ百選」を公表した。全国の地域にマッチした地産地消型の新エ...
 
NEDO、2050年を視野に入れ「太陽光発電ロードマップ」を見直し

2009年09月07日

再生可能エネルギー

 

NEDO、2050年を視野に入れ「太陽光発電ロードマップ」を見直し

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2009年6月8日、「太陽光発電ロードマップ(PV2030+)」を見直し公開すると発表した。
 
ソフトバンクモバイルなど 聴覚障害者向け 携帯電話に要約筆記を送信

2009年08月31日

ダイバーシティ

 

ソフトバンクモバイルなど 聴覚障害者向け 携帯電話に要約筆記を送信

筑波技術大学、ソフトバンクモバイル、NPO法人長野サマライズ・センター、群馬大学は2009年4月6日、聴覚障害者を対象とした「モバイル型遠隔情報保障システム」の...
 
沖縄・石西礁湖で世界初のサンゴ人工再生方法

2009年08月17日

生態系・生物多様性

 

沖縄・石西礁湖で世界初のサンゴ人工再生方法

環境省と東京海洋大学は、沖縄県石西礁湖で、世界初の再生方法を用いたサンゴの人工再生事業に取り組んでいる。この再生方法は、幼生が定着し易い着床具をサンゴの一斉産卵...
 
日本の大気中二酸化炭素濃度が過去最高に

2009年08月13日

地球温暖化

 

日本の大気中二酸化炭素濃度が過去最高に

気象庁は、2009年5月19日、同庁が温室効果ガス観測を実施する国内観測地点において、2008年の年平均大気中二酸化炭素濃度が過去最高となったこと、およ...
 
農環研 有害物質メラミン分解微生物を発見

2009年08月02日

環境技術

 

農環研 有害物質メラミン分解微生物を発見

農業環境技術研究所(農環研)と医薬品関連の興和は2009年3月27日、メラミンを効率良く分解する新規微生物を土壌中から発見したと発表した。メラミンは樹脂、塗料の...
 
都市大が開発した水素燃料エンジンバス 公道走行を実現

2009年08月01日

交通・モビリティ

 

都市大が開発した水素燃料エンジンバス 公道走行を実現

東京都市大学(旧武蔵工業大学)は2009年4月3日、日野自動車などの協力を得て水素燃料エンジン搭載バスの開発に成功し、日本初の公道での走行が可能になったと発表し...
 
海洋研究開発機構、新型「地球シミュレータ」を完成

2009年07月22日

環境技術

 

海洋研究開発機構、新型「地球シミュレータ」を完成

海洋研究開発機構は2009年3月、「地球シミュレータ」を新たなシステム(NEC SX-9/E)に更新した。地球規模の環境変動に伴う現象の解明や将来予測をより正確...
 
福岡県・福岡水素エネルギー戦略会議 「水素ハイウェイ」を構築

2009年07月21日

再生可能エネルギー

 

福岡県・福岡水素エネルギー戦略会議 「水素ハイウェイ」を構築

福岡県・福岡水素エネルギー戦略会議は2008年10月15日、燃料電池自動車・水素エンジン車の走行を可能とする「水素ハイウェイ」を構築するため、九州大学伊...
 
臨海工業都市における低炭素・低動力型水資源循環システムを開発中

2009年07月09日

 

臨海工業都市における低炭素・低動力型水資源循環システムを開発中

神鋼環境ソリューション、東レ、日立プラントテクノロジー、山口大学は2009年3月より、海外における臨海工業都市の渇水・水不足に対応するため、下水の高度処理と海水...
 
日本の技術を世界の水問題に役立てるしくみつくりを

2009年07月08日

 

日本の技術を世界の水問題に役立てるしくみつくりを

地球規模での「水問題」解決に向け、日本の技術・ノウハウを結集する「オールジャパン」体制を構築することをめざして、2008年11月28日有限責任事業組合海外水循環...
 
環境研、「東アジアの広域大気汚染マップ」を公開

2009年06月14日

生態系・生物多様性

 

環境研、「東アジアの広域大気汚染マップ」を公開

国立環境研究所は2009年2月27日、「東アジアの広域大気汚染マップ」サイトを開設し、アジア大陸からの黄砂の飛来や大気汚染物質の移流など、東アジア地域における予...
 
農林水産政策研究所 バイオ燃料政策が農産物の価格に及ぼす影響を分析

2009年06月13日

エネルギー政策

 

農林水産政策研究所 バイオ燃料政策が農産物の価格に及ぼす影響を分析

農林水産政策研究所は2009年1月30日、バイオ燃料原材料農産物の需要拡大が農産物の国際価格に及ぼす影響について分析した結果を発表した。2006/07...
 
日本大学工学部 自然エネルギーを生かした「ロハスの家」完成

2009年06月11日

再生可能エネルギー

 

日本大学工学部 自然エネルギーを生かした「ロハスの家」完成

日本大学工学部は2009年1月30日、福島県郡山市の同学部内に再生可能エネル ギーを活用した、自然環境との共存を目指す大型実験装置「ロハスの家」が完成し...
 
太陽光発電 直接蓄電し直接使用するシステムの実証に成功

2009年05月30日

再生可能エネルギー

 

太陽光発電 直接蓄電し直接使用するシステムの実証に成功

東北大学大学院環境科学研究科が実施する環境省地球温暖化対策技術開発事業「微弱エネルギー蓄電型エコハウスに関する省エネ技術開発」プロジェクトは、2008年...
 
国交省、リンを回収するための検討会を設置

2009年05月20日

3R・廃棄物

 

国交省、リンを回収するための検討会を設置

国土交通省下水道部は2009年1月16日、「下水・下水汚泥からのリン回収・活用に関する検討会」を設置することを発表した。自治体における下水汚泥等からのリン回収の...
 
学生環境活動を社会に発信! エココン2008

2009年05月08日

教育

 

学生環境活動を社会に発信! エココン2008

2008年12月22日~23日の2日間、第6回全国大学生環境活動コンテスト(エココン2008)が国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた。実行委...
 
非食用植物によるバイオエタノール製造 2015年をめどに共同研究

2009年05月06日

再生可能エネルギー

 

非食用植物によるバイオエタノール製造 2015年をめどに共同研究

新日本石油、三菱重工業、トヨタなど6社は2009年2月9日、食料と競合しない植物を原料とするバイオエタノールの製造を目指し、組合を設立して共同で研究開発を開始す...
 
学園祭はエコにやろう!

2009年05月02日

教育

 

学園祭はエコにやろう!

日本では大学を中心に、環境に優しい学園祭づくりへの努力が広がっている。ゴミの分別などの環境負荷を減らすだけではなく、参加する学生や来場者とともに環境問題について...
 
木質バイオマスのリグニンから高機能接着剤を製造

2009年05月01日

環境技術

 

木質バイオマスのリグニンから高機能接着剤を製造

森林総合研究所は2009年1月22日、東京農工大学、長岡技術科学大学と共同で木材に含まれるリグニンを原料として、金属同士の接着に効果的な高機能接着剤(エポキシ接...
 
学生・若者だからできる森林保全活動を! 「Forest Nova☆」

2009年04月22日

生態系・生物多様性

 

学生・若者だからできる森林保全活動を! 「Forest Nova☆」

学生連合サークル「Forest Nova☆」は、「学生・若者だからできる森林保全活動を!」をモットーに、森と人の共助共生が当たり前になる社会の実現を目指...
 
大学の食堂メニューにフードマイレージを表示して「CO2見える化計画」

2009年04月20日

食糧

 

大学の食堂メニューにフードマイレージを表示して「CO2見える化計画」

フードマイレージ表示カード Copyright NPO法人 地域環境デザイン研究所ecotone 大学の食堂メニューに「フードマイレージ」と食料の輸送に伴...
 
京都名産の竹を使って「竹かご型電気自動車」開発

2009年04月19日

交通・モビリティ

 

京都名産の竹を使って「竹かご型電気自動車」開発

京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)の主要プロジェクトの1つである京都電気自動車プロジェクトは2008年11月2日、京都の名産「竹」を用...
 
15才の少女のハイブリッド発電機、世界青少年発明工夫展で金賞に

2009年04月16日

再生可能エネルギー

 

15才の少女のハイブリッド発電機、世界青少年発明工夫展で金賞に

愛知県刈谷市の中学生、間瀬絵美さん(15才、受賞当時)の作品「光と風のハイブリッド発電機」が、2008年9月台湾で開催された世界青少年発明工夫展で8部門...
 
物質・材料研究機構 「都市鉱山」から希少金属を回収する簡便な手法を開発

2009年04月07日

環境技術

 

物質・材料研究機構 「都市鉱山」から希少金属を回収する簡便な手法を開発

独立行政法人物質・材料研究機構は2008年11月26日、「都市鉱山」と呼ばれる使用済製品の山から希少金属回収するための簡便な手法を見出したことを発表した...
 
世界初、触媒を使わないバイオディーゼル燃料油製造実証試験に成功

2009年04月05日

再生可能エネルギー

 

世界初、触媒を使わないバイオディーゼル燃料油製造実証試験に成功

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)食品総合研究所、東京大学、滋賀県立大学、鹿島建設は2008年12月12日、世界で初めて「無触媒過熱メタノール蒸気法」実...
 
産総研 日射熱を大幅に低減させるシートを開発

2009年03月29日

環境技術

 

産総研 日射熱を大幅に低減させるシートを開発

産業技術総合研究所は2008年9月17日、日射熱の主因の近赤外線を、選択的に反射するフレキシブルなシートを開発したことを発表し、10月20日~21日「産総研オー...
 
農環研 オオムギ葉から生プラ分解能力が高いカビを発見

2009年03月27日

環境技術

 

農環研 オオムギ葉から生プラ分解能力が高いカビを発見

農業環境技術研究所(農環研)は、イネ科作物の葉の表面などに生息するカビ(糸状菌)が、生分解性プラスチック(生プラ)を効率よく分解することを発見し、20...
 
産総研 二酸化炭素を原料とするプラスチックの力学的性能を大幅に向上

2009年03月16日

環境技術

 

産総研 二酸化炭素を原料とするプラスチックの力学的性能を大幅に向上

独立行政法人産業技術総合研究所は2008年11月18日、二酸化炭素(CO2)を原料とするプラスチック(脂肪族ポリカーボネート)に他のプラスチックを複合化すること...
 
放射性炭素で温暖化が土壌の炭素貯留能力に及ぼす影響を予測

2009年03月12日

環境技術

 

放射性炭素で温暖化が土壌の炭素貯留能力に及ぼす影響を予測

日本原子力研究開発機構と森林総合研究所の研究グループは2008年10月21日、岩手県安比森林気象試験地で、土壌中の有機炭素に含まれる放射性炭素の割合(同...
 
世界初、位置エネルギーを活用した省エネ型都市交通システム

2009年02月21日

交通・モビリティ

 

世界初、位置エネルギーを活用した省エネ型都市交通システム

東京大学生産技術研究所と泉陽興業株式会社などは2008年11月、省エネ型都市交通システム(通称「エコライド」)の開発に向けた実験線を同研究所千葉実験所構...
 
名古屋大学 植物で植物を灌漑する「植物スプリンクラー」を開発

2009年02月20日

環境技術

 

名古屋大学 植物で植物を灌漑する「植物スプリンクラー」を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構は2008年8月26日、助成事業の一環として、名古屋大学大学院の助教、矢野勝也氏が「植物スプリンクラー」の技術を開発したことを...
 
 産総研、製品のライフサイクル全体を評価・分析するソフトを開発し公開

2009年02月17日

環境技術

 

産総研、製品のライフサイクル全体を評価・分析するソフトを開発し公開

産業技術総合研究所(産総研)は2008年10月16日、製品ライフサイクル全体を通して製品の生み出す価値と環境負荷、コストのバランスを評価・分析するトータ...
 
環境省、2008年度里海創生支援海域を選定

2009年02月03日

生態系・生物多様性

 

環境省、2008年度里海創生支援海域を選定

環境省は2008年8月18日、七尾湾、赤穂海岸、大村湾及び中津干潟の4海域を2008年度里海創生支援海域に選定したことを発表した。里海とは、人手が加わ...
 
生物環境科学研究センター、生物資源の持続可能な利用を研究

2009年01月17日

生態系・生物多様性

 

生物環境科学研究センター、生物資源の持続可能な利用を研究

日本大学生物資源科学部では2002年春から生物環境科学研究センターで「生物資源の持続可能な利用を実現する環境総合研究」を統一研究課題として、研究を行って...
 
九州大学の研究チーム、世界初の大型洋上ハイブリッド発電システムを提案

2009年01月09日

再生可能エネルギー

 

九州大学の研究チーム、世界初の大型洋上ハイブリッド発電システムを提案

九州大学は2008年7月8日、SCF(スーパーカーボンファイバー)研究会と同大学大学院工学研究院が研究開発を進めている、世界初の大型洋上ハイブリッド発電システム...
 
全国高校生環境論文の発表会開催 鳥取環境大学

2008年12月29日

教育

 

全国高校生環境論文の発表会開催 鳥取環境大学

2008年10月12日、鳥取環境大学による第5回全国高校生環境論文(TUESカップ)の論文発表会が開催された。TUES(同大学Tottori Unive...
 
ベランダで太陽熱を利用 低コストなソーラー給湯システムでCO2削減

2008年12月18日

再生可能エネルギー

 

ベランダで太陽熱を利用 低コストなソーラー給湯システムでCO2削減

独立行政法人建築研究所と東京ガス(株)は、新たな太陽熱利用のひとつとして、ソーラーパネルと給湯器とを組み合わせた低コストの「次世代型ソーラー給湯システム...
 
産総研 フレキシブルなCIGS太陽電池の効率向上技術を開発

2008年12月12日

環境技術

 

産総研 フレキシブルなCIGS太陽電池の効率向上技術を開発

産業技術総合研究所(産総研)は2008年7月16日、高分子化学大手の帝人の協力を得て、非シリコン系材料のCIGS薄膜を用いたフレキシブルな太陽電池のエネルギー変...
 
東工大 光を照射すると回転する光モーターの試作に成功

2008年12月09日

環境技術

 

東工大 光を照射すると回転する光モーターの試作に成功

東京工業大学資源化学研究所の池田富樹教授のグループは、光に反応して変形し力を出す高分子材料を開発し、光を照射すると回転する光モーターの試作に成功した。本...
 
バイオマス廃棄物を安価にクリーン処理する技術を開発

2008年11月24日

環境技術

 

バイオマス廃棄物を安価にクリーン処理する技術を開発

静岡大学大学院創造科学技術研究部エネルギーシステム部門の佐古猛教授を中心とする産学官グループは2008年4月8日、高温・高圧の水蒸気「亜臨界水」の中で、バイオマ...
 
2050年CO2排出量70%削減へ向けて「低炭素社会に向けた12の方策」

2008年10月08日

地球温暖化

 

2050年CO2排出量70%削減へ向けて「低炭素社会に向けた12の方策」

環境省の地球環境研究総合推進費により国立環境研究所などが行っている「脱温暖化2050プロジェクト」は2008年5月22日、2050年に日本のCO2排出量を199...
 
データセンター市場の消費電力量、2012年度には2倍へ ミック経済研究所予測

2008年09月22日

省エネ

 

データセンター市場の消費電力量、2012年度には2倍へ ミック経済研究所予測

情報・通信分野専門の市場調査機関であるミック経済研究所は、「データセンター市場の消費電力とグリーンIT化の実態調査 2008年度版」を2008年5月7日に発刊し...
 
政府の総合科学技術会議 温室効果ガス半減へ「環境エネルギー技術革新計画案」

2008年09月15日

再生可能エネルギー

 

政府の総合科学技術会議 温室効果ガス半減へ「環境エネルギー技術革新計画案」

政府の総合科学技術会議は2008年5月19日、2050年に世界で温室効果ガス半減を目指す「環境エネルギー技術革新計画案」を発表した。世界の地球温暖化対策に貢献す...
 
国環研と産総研 東アジアの森林のCO2吸収量を多点観測し解析

2008年09月14日

地球温暖化

 

国環研と産総研 東アジアの森林のCO2吸収量を多点観測し解析

国立環境研究所と産業技術総合研究所は、国内研究機関・大学と共同で日本、ロシア、モンゴル、マレーシア、タイなど東アジアの森林で数年間にわたりCO2吸収量を観測し解...
 
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