ニュースレター

JFSを代表してお礼のひと言

2018年07月31日

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JFSを代表してお礼のひと言

16年前の2002年、みなさんはどこで何をされていたでしょうか? 2002年、どんどんと悪化する地球環境問題を何とかしたい、日本の取り組みや考え方、技術を発信...
 
SDGsをベースにまちづくりを進める北海道・下川町

2018年07月31日

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SDGsをベースにまちづくりを進める北海道・下川町

SDGsへの日本政府の取り組みと、「SDGs未来都市」 2015年の国連の持続可能な開発目標(SDGs)採択を受けて、日本政府は、2016年5月に、関係行政...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第4回「八方よし」みんなで幸せになる経営

2018年07月16日

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シリーズ:日本の「いい会社」第4回
「八方よし」みんなで幸せになる経営

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
「ないものはない」:海士町が世界に送る「知足」の考え

2018年06月29日

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「ないものはない」:海士町が世界に送る「知足」の考え

JFS代表の枝廣淳子は2018年6月14日、香港で開催されたクオリティオブライフ研究国際学会(International Society for Quali...
 
首都圏の消費者と地域の生産者を結ぶ風力発電 生活クラブの取り組み

2018年06月15日

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首都圏の消費者と地域の生産者を結ぶ風力発電 生活クラブの取り組み

全国32の生活協同組合の連合会である生活クラブ(正式名称:生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)は、生活に必要な食料を自分たち自身で購入することを基本として...
 
2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

2018年05月31日

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2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

日本のエネルギー政策基本法では、エネルギー基本計画を策定し、3年ごとに検討することを定めています。 2010年版のエネルギー基本計画では、「2030年までに...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第3回会社が地域や社会にできること

2018年05月16日

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シリーズ:日本の「いい会社」第3回
会社が地域や社会にできること

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
「この時代における動物園の果たす役割とは?」―大人気の旭山動物園の坂東園長に聞く

2018年04月27日

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「この時代における動物園の果たす役割とは?」―大人気の旭山動物園の坂東園長に聞く

北海道旭川市にある旭山動物園は、1967年に開園した旭川市が運営する動物園です。1997年からは、日本の動物園で一般的な動物の姿形を見せることに主眼を置いた...
 
首都圏の高齢化問題:見かけ以上に増える高齢者数

2018年04月15日

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首都圏の高齢化問題:見かけ以上に増える高齢者数

若者が学校や仕事のために都会に出ていってしまい、高齢者だけが残された、いわゆる「過疎化」した山村は、地方における「高齢化問題」の象徴的な風景として、多くの日...
 
エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

2018年03月30日

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エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

前号では、「やる気のある若者が移住・起業する村~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み」として、2008年の「百年の森林構想」から、さまざまな動きが始まり、...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第2回会社に関わる人々の幸せを

2018年03月15日

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シリーズ:日本の「いい会社」第2回
会社に関わる人々の幸せを

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
やる気のある若者が移住・起業する村 ~ 岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(前編)

2018年02月28日

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やる気のある若者が移住・起業する村 ~ 岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(前編)

西粟倉村は、岡山県の最北東端に位置し、兵庫県・鳥取県と県境を接する人口1,480人(2018年1月現在)の村です。岡山県の県庁所在地である岡山市からは車で2...
 
「製品ではなくサービスを売る」~ 日本海ガスのレンタルサービス事業の環境効果を測る

2018年02月15日

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「製品ではなくサービスを売る」~ 日本海ガスのレンタルサービス事業の環境効果を測る

日本海ガスのPaaS型ガスファンヒーター・レンタル・サービス JFSニュースレター2017年7月号では、サーキュラー・エコノミーで「PaaS」(Produc...
 
環境改善と環境保健で健康な生活を ~ 公害健康被害予防事業

2018年01月31日

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環境改善と環境保健で健康な生活を ~ 公害健康被害予防事業

日本経済は第二次世界大戦後に急速な成長を遂げ、工業生産力が飛躍的に向上しました。豊かさをもたらす一方で、重大な社会問題が発生。工場から排出されるばい煙、汚水...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第1回社員の幸せと信頼を大切に

2018年01月23日

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シリーズ:日本の「いい会社」第1回
社員の幸せと信頼を大切に

JFSニュースレター2017年4月号では、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長の新井和宏氏へのインタビューより、「いい会社」に投資することでよりよい社会づくり...
 
100%再生可能エネルギー達成に向けて

2018年01月12日

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100%再生可能エネルギー達成に向けて

東京都市大学ISO学生委員会は2017年10月28日、第19回環境ISOフォーラムを開催しました。このフォーラムは年1回開催されるもので、東京都市大学横浜キ...
 
北海道・下川町の持続可能な森林経営を支える、15年一貫の森林環境教育

2017年12月28日

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北海道・下川町の持続可能な森林経営を支える、15年一貫の森林環境教育

前号でお伝えしたように、地元の森林を基盤に、産業振興と地域エネルギー供給を進める北海道の下川町では、長年にわたる取り組みが実を結び、2014年からは、先人が...
 
中高生の環境活動を支援 ~ 第5回中高生環境・社会活動グループ実践賞

2017年12月21日

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中高生の環境活動を支援 ~ 第5回中高生環境・社会活動グループ実践賞

JFS代表・枝廣淳子も教授を務めている東京都市大学環境学部が主催する「中高生環境・社会活動グループ実践賞」。中高生の環境保全に向けた行動を支援することを目的...
 
地域の中で、ささやかな誇りを持って働く:ココ・ファーム・ワイナリー

2017年12月13日

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地域の中で、ささやかな誇りを持って働く:ココ・ファーム・ワイナリー

特殊学級の中学生と担任の川田昇氏が、山の急斜面を開墾してつくった葡萄畑。その麓に設立されたこころみ学園で知的障害を持つ人たちとのワインづくりを始めるため、川...
 
下川町の持続可能な地域づくり ~ 森林資源を永久に利用し続けることができる循環型森林経営

2017年11月30日

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下川町の持続可能な地域づくり ~ 森林資源を永久に利用し続けることができる循環型森林経営

人口減少社会となった日本。まだ東京は地方から若い人々が教育や雇用を求めて流入している一方、多くの地方の市町村では、出生数よりも死亡数が多いことによる自然減と、...
 
東京都下水道局、スマートエネルギー都市への貢献を目指して

2017年11月20日

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東京都下水道局、スマートエネルギー都市への貢献を目指して

下水道は、私たちが安全で快適な生活を営むうえで、大切な役割を担っています。東京都下水道局のウェブサイトでは、その仕組みについて、主に「下水を集めて流す下水道...
 
幸福度を含む社会指標:5つの自治体の取り組み

2017年11月12日

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幸福度を含む社会指標:5つの自治体の取り組み

近年、ブータンの国民総幸福(GNH)をはじめ、GDP(国内総生産)だけではなく、社会進歩や幸福度、真の豊かさを計測しようという動きが世界的に広がっています。...
 
援助から共生へ:国際協力NGOシャプラニール45年の経験と学び

2017年10月31日

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援助から共生へ:国際協力NGOシャプラニール45年の経験と学び

「特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会」(シャプラニール)は、1972年に設立された日本の国際協力NGOです。「すべての人々がもつ豊かな...
 
西粟倉村で見つけた「私」起点の取り組み

2017年10月21日

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西粟倉村で見つけた「私」起点の取り組み

岡山県の北東端、兵庫県と鳥取県との境に西粟倉村はあります。人口は1,490人、面積は57.97平方キロメートル(2017年8月1日現在)。村の中央を流れる吉...
 
住民出資のお店で地域の生活を守る:日本各地の取り組み

2017年10月10日

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住民出資のお店で地域の生活を守る:日本各地の取り組み

暮らしている地域から、お店がなくなってしまうかもしれない。そんな時、私たちには何ができるでしょうか? 日本の地方では、人口減少と高齢化が進み、日用品を売って...
 
パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

2017年09月29日

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パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

資源エネルギー庁は2017年8月9日、エネルギー基本計画について「総合エネルギー調査会基本政策分科会(以下、基本政策分科会)」を開催し、議論を開始しました。...
 
日本の交通事故死者数、ピーク時の4分の1に

2017年09月25日

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日本の交通事故死者数、ピーク時の4分の1に

世界保健機関(WHO)が2015年に公表したデータによると、2013年の世界の交通事故による死者は約125万人で、2010年の124万人からほぼ横ばいの状態...
 
一宮市の1パーセント支援制度:「税金の使い方を市民が決める」仕組み

2017年09月11日

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一宮市の1パーセント支援制度:「税金の使い方を市民が決める」仕組み

町内の清掃活動やパトロール、あるいは市民の健康や趣味のための活動など、「市民(町民・村民)による、市民のための活動」は数多く行われています。この記事をお読み...
 
 「地場産の学校給食を」~入善町の取り組み

2017年08月31日

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「地場産の学校給食を」~入善町の取り組み

「地消地産」の取り組みが各地で進んでいる分野の1つが「学校給食」です。2005年に施行された食育基本法に基づき、2006年より策定されている第3次食育推進基本...
 
公害の経験を活かし、持続可能な社会に貢献

2017年08月22日

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公害の経験を活かし、持続可能な社会に貢献

北九州市は、日本列島の西端、九州の最北端に位置し、近代以降日本有数の重工業地帯として、また国際貿易港として発展を遂げています。その一方で、1960年代には、...
 
組合員の意志で社会課題を主題とする事業に取り組む生協、生活クラブ

2017年08月11日

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組合員の意志で社会課題を主題とする事業に取り組む生協、生活クラブ

日本の市民事業は歴史的に、消費者を市民へと育てるとともに、社会の課題を相次いで事業の主題としてきたという共通点を持っています。中でも、21都道府県に跨り33...
 
被災地での新しいコミュニティづくりをめざして~石巻じちれんの取り組み

2017年07月31日

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被災地での新しいコミュニティづくりをめざして~石巻じちれんの取り組み

東日本大震災から6年が経ちました。昨年熊本県でも大きな地震があったこともあり、2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方の被災地への関心...
 
「製品ではなくサービスを売る」~ 日本海ガスの15年にわたる取り組みと実績

2017年07月21日

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「製品ではなくサービスを売る」~ 日本海ガスの15年にわたる取り組みと実績

資源のひっ迫や廃棄物・二酸化炭素の排出削減の必要性を背景に、世界中でサーキュラー・エコノミー(循環型経済)への取り組みが加速しています。 サーキュラー・エコ...
 
楽しく歩いておトクに健康増進 ―― 健幸ポイントプロジェクト

2017年06月30日

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楽しく歩いておトクに健康増進 ―― 健幸ポイントプロジェクト

日本は、世界一の長寿国であると同時に、高齢化率が最も高い国でもあります。厚生労働省の調査によると、全人口における65歳以上の人口の割合は26.7%(2015...
 
GDPが成長しつづけることは「必要」「可能」、ともに減少

2017年06月15日

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GDPが成長しつづけることは「必要」「可能」、ともに減少

技術の変化は、私たちの暮らしを目に見えるカタチで変えます。一方で、人々の価値観の変化は「なかなか目には見えない変化」として、時代の変化を後押しします。 JF...
 
住民一人ひとりが無から有への一歩を、智頭町活性化の取り組み

2017年05月31日

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住民一人ひとりが無から有への一歩を、智頭町活性化の取り組み

地方創生の先進的な取り組みを行っている地域として、よく名前が挙げられる町の1つが智頭町です。智頭町は、岡山県と接する鳥取県の南東に位置し、鳥取市から特急で30...
 
日本の再生可能エネルギーの現況

2017年05月15日

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日本の再生可能エネルギーの現況

大学倉阪研究室と認定NPO法人環境エネルギー政策研究所が2017年3月に出した「永続地帯2016年度版報告書」から、日本の再エネの現況をお伝えしましょう。日...
 
これからの社会を創る「いい会社」を支える

2017年04月28日

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これからの社会を創る「いい会社」を支える

よりよい社会づくりにつながるお金の流れをつくるため、日本でもさまざまな取り組みが進められています。 〈JFS関連記事〉投資によって被災地を支援 ~「被災地応...
 
日本の中高生の環境活動 ~ 中高生環境・社会活動グループ実践賞より

2017年04月22日

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日本の中高生の環境活動 ~ 中高生環境・社会活動グループ実践賞より

JFS代表・枝廣淳子も教授を務めている東京都市大学環境学部では、中高生の環境保全に向けた行動を支援することを目的に、中高生が行っている実践的な取り組みを表彰す...
 
企業のSDGsへの取り組み ~ 日本企業の先進事例

2017年04月12日

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企業のSDGsへの取り組み ~ 日本企業の先進事例

2015年9月に国連で「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。これは2015年に終了した「ミレニアム開発目標(MDGs)」の後継ですが、MDGs...
 
漁獲量を増やさなくても売上は増やせる! ――「持続可能な発展」に向けての駿河湾の桜エビ漁の取り組み

2017年03月31日

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漁獲量を増やさなくても売上は増やせる! ――「持続可能な発展」に向けての駿河湾の桜エビ漁の取り組み

世界各地で「漁獲高が減っている」というニュースをよく耳にします。同時に、持続可能な漁業への取り組みもあちこちで行われるようになりました。日本では、桜エビの水...
 
投資によって被災地を支援 ~「被災地応援ファンド」の取り組み

2017年03月24日

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投資によって被災地を支援 ~「被災地応援ファンド」の取り組み

「震災などの被災地を支援する」と聞くと、皆さんはどのような方法を思い浮かべるでしょうか? 被災地にボランティアに行くこと? 寄付をすること? あるいは被災地...
 
一人ひとりが輝く持続可能なまちづくり

2017年03月12日

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一人ひとりが輝く持続可能なまちづくり

人口約2,500人の山形県東置賜郡川西町吉島地区・全725世帯が加入する特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク(以下きらり)は、地域のコーディネーター...
 
持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

2017年02月28日

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持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

JFS代表の枝廣淳子は2017年2月21日、シンガポールで開催されたシステムダイナミクス学会(SD学会)のアジア太平洋地域会議に参加して、「持続可能な社会に...
 
フェアトレードからエシカル消費へ:日本のフェアトレードタウン運動から

2017年02月18日

ニュースレター

 

フェアトレードからエシカル消費へ:日本のフェアトレードタウン運動から

フェアトレード運動は、先進国と発展途上国との経済格差から生じる南北問題の解消をめざして始まった、消費行動によって社会課題の解決に貢献できる取り組みです。深刻...
 
「徳」を評価する制度で社員の成長をサポート

2017年01月31日

ニュースレター

 

「徳」を評価する制度で社員の成長をサポート

2015年6月号のニュースレターでは、東洋思想から見た経済成長について、老荘思想研究者で一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長、田口佳史さんへのイ...
 
誰でも科学の視点で環境・社会課題解決に貢献 「市民科学」とは?

2017年01月19日

ニュースレター

 

誰でも科学の視点で環境・社会課題解決に貢献 「市民科学」とは?

様々な環境・社会問題を解決するには、専門家だけではなく市民の協力も必要です。一般社団法人生物多様性アカデミー代表理事、東京都市大学特別教授として環境分野で活...
 
被災地・石巻の今(後編)

2016年12月29日

ニュースレター

 

被災地・石巻の今(後編)

前号では、「サードステージ」という団体を立ち上げ、石巻で被災者の新たな歩みをサポートする活動を行っている杉浦達也さんからお話を伺い、被災時の状況や、石巻牡鹿...
 
被災地・石巻の今(前編)

2016年12月23日

ニュースレター

 

被災地・石巻の今(前編)

震災から5年半近く。杉浦達也さんは、より暮らしやすい地域を目指してサードステージという団体を立ち上げ、被災者の新たな歩みをサポートする活動を行っています。 ...
 
電力小売全面自由化への期待と電力システムの課題

2016年12月13日

ニュースレター

 

電力小売全面自由化への期待と電力システムの課題

日本でも、2016年4月から電力小売りの全面自由化がスタート。一般家庭や小規模事業所(低圧契約)の消費者も、これまでの地域独占の大手電力会社以外に、電力会社...
 
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