企業・CSR

2018年01月20日

 

JR東日本、駅ビルなどの食品廃棄物から電力を創出、バイオガス発電事業に参入

Keywords:  企業活動  3R・廃棄物  再生可能エネルギー 

 

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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は2017年3月7日、食品廃棄物をエネルギー源とするバイオガス発電事業への参入を公表した。JFEエンジニアリング株式会社等と共同で新会社を設立し、2018年8月からの売電を予定している。

同社の駅ビルや駅構内の店舗などから発生する食品廃棄物は、東京都と神奈川県内で1日50トンに上る。脂分や塩分、包装資材の混入が多いため、従来はその大半が焼却処分されていた。

新会社Jバイオフードリサイクルは、横浜市に食品リサイクル施設と発電所を建設する。食品廃棄物を微生物の働きでメタン発酵処理し、その過程で発生するバイオガスで発電を行う。処理能力は1日最大80トン、年間発電量は約1100万kWhである。これは、一般家庭約3000世帯分の年間電力消費量に相当する。

発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を活用してJFEエンジニアリングの子会社へ売電する。本施設では年間5500トンのCO2削減量を見込んでおり、JR東日本が積極的に取り組む「事業活動と地球環境保護の両立」が一層促進される。

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