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| Posted by jfs |
2006.02.12 Sun
【バイオミミクリ】自然に学ぶ技術を探せ!〜 JFSバイオミミクリ・プロジェクト

バイオミミクリ(Biomimicry)

自然のモデルを学び、そのデザインやプロセスを真似て(又はインスピレーションを得て)人間界の問題を解決する、新しい科学。 -ジャニン・ベニュス(生物学者)


「すごいなあ、どうしてこんなことができるんだろう?」

JFS/バイオミミクリの例(トンボとヘリコプターの写真)レオナルド・ダ・ビンチは、トンボやハチが空中停止をする様子にヒントを得て、ヘリコプターの原理をスケッチしたと言われています。ライト兄弟もまた、鳥の翼が「上面と下面で断面のカーブが違う」ことを発見し、飛行機の設計に取り入れました。

これまで人類は、自然界からヒントを得て様々な技術を生み出してきました。そしてJFSは今あらためて、自然に学ぶ技術の可能性に注目しています。生命の歴史38億年をかけて淘汰され進化してきた技術には、 持続可能性へのヒントがつまっているからです。

例えば生物たちのこんな技術をものにできたら、私たちの環境負荷を劇的に減らせるかもしれません。
「アワビのように、合成接着剤を使わずに自由自在に壁に自らを吸着・剥離するには?」「シロアリ塚のように、エアコンを使わずに空調するには?」「カタツムリのように、洗剤を使わずに自らの殻の汚れを落とすには?」

こうした「自然に学ぶ」研究が、世界の様々なところで進んでいます。もちろん、日本発の研究もたくさんあります。こうした事例をみなさんと学びあうのが、このJFSバイオミミクリ・プロジェクトです。

本プロジェクトは、財団法人 日立環境財団(平成16年度環境NPO助成)の支援によって実現しました。


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