化学物質

2002年08月24日

 

ノニルフェノールを環境ホルモンとして初めて確認 

Keywords:  化学物質  政府  生態系・生物多様性 

 

環境省は、工業用洗剤の原料などに使われているノニルフェノールが内分泌かく乱物質(環境ホルモン)として働き雄のメダカを雌化させることを実験で確認した。環境ホルモン作用を疑われている物質は数多く存在しているが、動物実験で確定されたのは世界で初めて。

環境省は、人体への作用は弱いとしているが、「自然界でもノニルフェノールが魚を雌化させるなど生態系に影響を及ぼしている可能性がある」との考えを明らかにした。1998年に環境庁が実施した全国調査では、1,574調査地点のうち、617地点でノニルフェノールが検出された。



http://www.env.go.jp/chemi/end/kento1301/02.pdf




登録日時: 2002/08/24 03:03:09 PM

英語記事はこちら


 


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