Home > 日本興亜損保 2012年度のCO2削減目標を20%に上方修正 >
2009.12.26 Sat

日本興亜損保 2012年度のCO2削減目標を20%に上方修正

損害保険大手の日本興亜損保は2009年9月17日、同社が排出するCO2について2012年度の削減目標を2006年度比で15%から20%に上方修正したと発表した。2008年度末の時点で、既に11%のCO2削減を実現したため、さらに高い目標を掲げたもの。

近年、世界各地で地球温暖化の影響と思われる異常気象による自然災害が頻発し、保険事業も影響を受けることが多い。同社は保険を安定的に提供するという会社の使命を果たすため、地球温暖化防止に率先して取り組むべきと考え、2012年までに実質的なCO2排出ゼロを目指す「カーボンニュートラル宣言」を、2008年7月に発表している。

CO2排出算定の対象範囲は、オフィス、営業や出張、紙と印刷、物流、廃棄物、通勤、社外利用など。2008年度のCO2総排出量は46,527トン、社員一人あたりでは5.41トン。2006年度比で5,828トン(11.1%)の削減となった。

同社では、社員一人ひとりの地球環境保全に対する意識が高まっており、主体的なCO2削減の努力と創意工夫が広がっていることから、今回の上方修正はチャレンジするにふさわしい目標水準だとしている。

日本興亜損保 「カーボンニュートラル宣言」を発表(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028667.html
2012 年度の削減目標を20%に上方修正します
http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2009/
news2009_09_17_cn.pdf

登録日時:2009/12/26 06:00:15 AM


閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 5割以上が「生活水準が下がっても循環型社会に」 内閣府調査
前の記事を読む: ミニストップ 国内商業施設で初めて FSC認証の国産材木造店舗
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

竹中工務店 70種の環境配慮技術でCO2排出量を半減
ソニー 液晶テレビ画面フレームに新開発の難燃性再生プラスチックを採用
プレハブ建築協会、住宅の戸当たりCO2排出量を1990年比16.6%削減
北極上空でも進むオゾン破壊 これまでにない大きさのオゾンホールが出現
2011年の南極オゾンホールは依然として大規模

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/17193
Creative Commons