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ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ


2006年10月2日

「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」
開校・募集のご案内



私たちジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、この度、大和証券グループとパートナーシップを組み、講座「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」を下記の要領で開設する運びとなりましたので、ご案内、参加者の募集をさせていただきます。

<講座開設の背景と目的>

21世紀は環境の時代と言われますが、環境問題への懸念をきっかけとして、「サステナビリティ(持続可能性)」という考え方が、今日の最重要概念として生まれ、 育ってきています。サステナビリティとは、「人類が他の生命をも含めた多様性を尊重しながら、地球環境の容量の中で、いのち、自然、くらし、文化を次の世代に受け渡し、よりよい社会の建設に意志を持ってつながり、地域間・世代間をまたがる最大多数の最大幸福を希求すること」であるとJFSでは考えています。

地球温暖化に代表される環境破壊や汚染だけでなく、経済や社会まで含めた広範な諸問題は、現代社会が今のままでは持続不可能であり、いつの日か破綻を迎える危険性を強く警告しています。今こそ人類の英知を結集して、この社会を持続可能な社会に再設計、再構築し、次の世代に渡していくことが求められています。

こうした時代認識の下、次代を担う日本の若い世代の意識啓発や行動を促し、社会全体のサステナビリティを高めることを目的として、本講座を開講いたします。各分野の先端で活躍する専門家を招聘し、サステナビリティに関連する多岐にわたる事象を、わかりやすく伝え、共に学び合う場をつくります。

<講座概要>

講師は、大学教授、研究者、企業経営者、実務家、NGO/NPO、行政担当者などから広範に選定される予定です。4年間で広範なサステナビリティの全体像を俯瞰し、把握すると共に、各要素間のつながり、関係性も含めた深い理解の獲得を目指します。4年間の大まかな年間テーマ構成は下記の通りです。

1年目:「容量・資源とサステナビリティ」
    人の社会的、経済的な営みは、地球の限られた資源・容量の中で行われることを認識し、ありがたい、もったいないという考え方で地球規模の問題をとらえます。
2年目:「世代間・地域間の公平性とサステナビリティ」
    私たちの世代は、過去の世代の遺産を受け継ぎつつ、将来世代に受け渡していかなければなりません。国際間、地域間で富や財、資源の分配が公平に行われ、搾取の構造がない社会づくりを学びます。
3年目:「多様性とサステナビリティ」
    人間以外の他の生命も含め、個や種、文化的な多様性を価値として尊重することを学びます。
4年目:「意志・つながりとサステナビリティ」
    よりよい社会を築くには、そうした思いを持つ個人の意志と、他者との対話を通したつながり、柔軟で開かれた相互対話と社会への参加が必要です。そのために何を学ぶべきか、共に考えていきましょう。

こうした年間テーマに沿って、1年目は次のようなトピックについて学ぶ予定です。

2006年
10月30日(月)
「持続可能性についてのさまざまな考え方」
深井慈子氏(南山大学総合政策学部教授)
11月28日(火)
「限られた容量・資源で生きる〜エコスペースという発想」
古沢広祐氏(国学院大学経済学部教授)
12月19日(火)
「自然エネルギーの最新動向(仮)」
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
2007年
1月 エネルギー産業の挑戦
2月 資源生産性と資源の循環について
3月 日本のものづくりの挑戦
4月 「もったいない」を大切にする日本の価値観
5月 食料問題について
6月 水の問題について
7月 人口問題について
8月 少子高齢化時代にモノを売るということ
9月 持続可能な経済モデルと環境分野で働く意義

*講師の都合などにより、変更の可能性があります。


<講座の開講期間・頻度>

・2006年10月より2010年9月まで、毎月1回、年12回で合計48回を予定。

<開催場所・日時>

・大和証券本店ビル9Fホールを予定(JR東京駅、メトロ大手町駅より各徒歩5分)
・平日夜18:00から20:00までを予定
・第1回オープニング講座は、10月30日(月)17:30より受付開始予定

<応募対象者>

・主に高校生、専門学校生、大学生(学生であれば特に限定なし)。
・青少年育成の主旨に鑑み、社会人学生の応募はご遠慮をお願いします。
・ただし、開講期間中に卒業し社会人となった場合に限り、継続参加は可能。

<応募条件>

・1年間(2006年10月から2007年9月まで)継続する意思のあることが望ましい。
 2年目以降の継続参加の意思は、申し込み時には問いません。

<募集人員>

約100名

<募集期間>

・2006年10月2日(月)から10月20日(金)。
・ただし、応募状況により10月20日以前に締め切ることがあります。
・当選結果は10月24日(火)までに本人宛にお知らせします。

<講座参加費用>

・無料

<応募要領>

満員御礼!
定員に達しましたので、締め切らせていただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

・下記応募シートに必要事項を記入の上、電子メールにて提出・申し込み下さい。
・お電話や郵便でのお申し込みは原則受け付けません。

下記から開校応募案内がダウンロードできます。


PDFページ 開校案内(pdfファイル129KB)  PDFページ 応募用紙(pdfファイル 52KB)
開校案内(ワードファイル 52KB) 応募用紙(ワードファイル 39KB)


<備考>

・ 本講座は、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の純資産の額を参考に算出された、大和証券および大和証券投資信託委託からの寄付金によって実施されるものです。(プレスリリースへのリンク)
・ 本講座の成果は、日本発のサステナビリティに関する知識資産として、JFSのウェブサイトを通して広く世界に発信・共有する予定です。
その際、受講生の発言や、講義中の写真を使用することがあります。あらかじめご了承ください。(発言は個人が特定されないよう配慮いたします。)

<問い合わせ・申し込み先>

ジャパン・フォー・サステナビリティ
カレッジ担当:小島和子
メール: kojima@japanfs.org

以下の部分をコピーしてご記入の上、メールにてお申し込みください。



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