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2014年12月29日

 

2月9日(月)開催 JFS「地域の経済と幸せ」プロジェクト:シンポジウム 『生き残りにつながる地域の取り組みとは――地域経済・地方創生の視点から』

2014年は、人口減少や地域をめぐる話題がさかんに取り上げられた年でした。5月には、「消滅可能性都市」として、ショッキングかつ具体的な推計が公表され、7月には、内閣官房に「地方創生」をめざし、「まち・ひと・しごと創生本部」が創設されました。

これほどの話題になる前からすでに、人口減少の歯止めや移住希望者の受け入れ、魅力ある地域をみんなで作り、広く発信していくすばらしい取り組みが数多く展開されてきました。こうした取り組みを、真に豊かで幸せな地域づくりにつなげていくには、どのような視点が必要なのでしょうか?

私たちジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)でも、これからの私たちの幸せと地球環境の持続可能性の鍵は「地域」にあると考え、2013年4月より「地域の経済と幸せ」プロジェクトを進めてきました。幸せや地域を考えていく上で「地域の経済」の観点を欠くことはできないと考えているからです。

JFS「地域の経済と幸せ」プロジェクト
http://www.japanfs.org/ja/projects/local_wellbeing/index.html

これまで進めてきた国内自治体への聞き取りや、海外の有識者との意見交換などを通じて、お金が多くの人の手に渡りながら地域内を循環することの大切さを提唱した、「漏れバケツ理論」を紹介してきました。
http://www.japanfs.org/ja/files/wbg_131205_02.pdf

今回のシンポジウムでは、これまで進めてきた海外の取り組みに関するリサーチや有識者へのインタビューの成果、漏れバケツ理論の考え方をお伝えし、ご一緒に考える場にします。

日本国内の地域づくりの現場で活躍されているトップランナーの方々の取り組みについて詳しくお聞きします。また、政府の「まち・ひと・しごと創生本部」からもゲストをお迎えし、国と地域との取り組みの情報や意見交換も展開していきます。

さまざまな角度から「地域の経済と幸せ」の考えを広げ、深めていきますので、今後の取り組みや考えの参考にしていただければと願っています。

幸せや地域に関心をお持ちの方、持続可能な地域づくりに関わっていらっしゃる方、地域に根ざした経済やビジネス展開について考えてみたい企業の方、関心ある市民や学生さんなど、地域・経済・幸せ・地域の資源を生かしたまちづくり、どれかひとつでも気になるキーワードがありましたら、ぜひご参加ください!

●日時:2015年2月9日(月) 13:00~16:30(開場 12:30 予定)

●会場:日比谷図書文化館・スタジオプラス(小ホール)
        東京都千代田区日比谷公園1番4号(旧:都立日比谷図書館)
        丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口より徒歩3分
        都営三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩3分
        千代田線「霞ヶ関駅」C4出口より徒歩3分
        http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

●定員:50名 (事前予約制)

 お申し込み総数が定員に達しましたので、受付を締めきらせていただきました。
 たくさんのご参加ありがとうございます!

●参加費:1,000円

●当日プログラム(予定)

 13:00 開会挨拶
      枝廣 淳子: JFS代表・幸せ経済社会研究所所長
 13:05 JFS「地域の経済と幸せプロジェクト」のご紹介、研究成果発表
      新津 尚子: 幸せ経済社会研究所 / JFS
 13:15 発表:地域乗数効果についての説明
      明石 修氏:武蔵野大学 環境学部 准教授
 13:25 事例紹介:北海道下川町より
      春日 隆司氏下川町 環境未来都市推進本部長
 14:05 事例紹介:
      大和田 順子氏サステナブルコミュニティ・プロデューサー
 14:35 休憩
 14:45 発表:政府の地方創生の動き
      村上 敬亮氏内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部 内閣参事官
 15:05 パネルディスカッション
 16:20 まとめ
 16:30 閉会

●主催:ジャパン・フォー・サステナビリティ

●共催:幸せ経済社会研究所

●パネリスト:

春日 隆司氏  (下川町 環境未来都市推進本部長)

写真:春日隆司氏

大学卒業後、下川町役場勤務。下川町開発審議室勤務の後、北海道開発局農業水産部、財団法人下川町ふるさと開発振興公社、下川町地域振興課長、内閣府地域活性化伝道師への出向を経て、2012年より現職。自然資本を活かした自治体経営に取り組む。


大和田 順子氏(サステナブルコミュニティ・プロデューサー)

写真:大和田順子氏

一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス(LBA) 共同代表
認定NPO法人JKSK女性の活力を社会の活力に 理事長
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科「サステナブル・コミュニティ論」兼任講師
環境カウンセラー/消費生活アドバイザー

東急百貨店、東急総合研究所、ザ・ボディショップ等を経て2006年4月に独立。2002年に日本にLOHAS(ロハス)を紹介。各地の農山村で企業と地域をつなぎ、課題の解決を目指すCSVプロジェクトをデザイン。有機農業や生物多様性を核とした地域づくりに情熱を注ぐ。

農林水産省・世界農業遺産専門家会議委員/総務省 地域資源・事業化支援アドバイザー/JST-RISTEX「持続可能な多世代共創社会のデザイン」領域アドバイザーなど務める。

<主な著書>
『ロハスビジネス』(2008年、朝日新書)
『アグリ・コミュニティビジネス』(2011年、学芸出版社)他

村上 敬亮氏  (内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部 内閣参事官) 

写真:村上敬亮氏

1990年通商産業省入省。湾岸危機対応、地球温暖化防止条約交渉、PL法立法作業などに従事。95~04年、IT政策を担当。08年7月メディア・コンテンツ課長、09年7月地球環境対策室長、11年9月より、資源エネルギー庁新エネルギー対策課長として、日本の再生可能エネルギー政策を担当。2014年10月より現職。

 

 ●ファシリテータ:

枝廣淳子(JFS代表・幸せ経済社会研究所所長)

写真:枝廣淳子

環境ジャーナリスト・翻訳家・東京都市大学教授。
「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
GDPだけでは測れない地域の幸せを高めていく考え方の枠組みや持続可能な社会・経済のあり方について研究を進めている。




●お問い合わせ先:
 ジャパン・フォー・サステナビリティ事務局(担当:坂本、田辺)
 Tel: 03-6638-6713 / Fax: 03-6413-3762
 E-mail: info@japanfs.org

※本セミナーは、財団法人 日立環境財団(2014年度環境NPO助成)の支援を受けています。

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