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2006.04.09 Sun
電気・電子製品に含まれる化学物質管理用ガイドラインが発行される
約90の電気・電子機器メーカーやそのサプライヤーが参加するグリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)は2005年9月25日、「製品含有化学物質管理ガイドライン」を発行した。

これは、素材メーカーから完成品メーカーまで電気・電子製品のサプライチェーンに関わる企業が、自社製品に含まれる化学物質管理を正確かつ効率的に行えるよう、また含有化学物質情報の品質と信頼性を確保できるように、社内で実践すべき事項を示したもの。

管理実施項目の一覧やそのチェックシートのほか、具体的な事例を交えた解説や適合性を見極める基準、アスベストや水銀など24の調査対象化学物質の一覧などが盛り込まれている。JGPSSIのホームページから参加企業以外でも無料でダウンロードでき、英語版もある。

2001年に電気・電子機器メーカーの有志で始まったJGPSSIはこれまで、部品・材料に含有される化学物質調査に関わる取引先の調査労力を軽減し、回答品質を向上させるために、企業ごとにバラバラになりがちな「管理すべき化学物質の種類」や「情報伝達のための調査回答フォーマット」の共通化を進めてきた。調査のためのツールやマニュアルなどもホームページで無料提供している。

http://210.254.215.73/jeita_eps/green/green8.htm
http://210.254.215.73/jeita_eps/green/greenTOP.html

登録日時: 2006/04/09 11:20:51 AM
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