大学のサークル、独立した団体、NGOのユースなど日本には多種多様な学生団体が存在します。それぞれの団体は活動分野も方法も様々。ここではそのような学生団体の紹介をします。
ピースチャイルド東京

【分類】 NGO
【活動分野】 その他
【団体概要】
「国際交流」「ワークショップ」「同世代」という3つのキーワードを通して、
「気づき」「考え」「行動する」をコンセプトとするプログラムを青少年に対して
提供している学生団体です。
【活動内容】
日本と海外の若者たちが、平和や環境をテーマにしたワークショップによる参加型学習や文化紹介、自然体験などを通して、学びを得ながら国際交流を図る、10日間にわたる合宿形式のプログラム「世界が好き!」を主な活動として行っています。
ネイチャーゲームや環境教育をプログラム要素の1つに組み込んでいます。
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)

【分類】 NGO
【活動分野】 イベント、その他
【団体概要】
エコ・リーグは、日本の青年環境活動のネットワークです。
約150団体 2000名を擁し、青年の環境ネットワークとして日本で最大のものです。1994年に設立され、運営は青年のみで行われています。
青年の環境活動の活性化を目的として、 彼らの情報交換や、活動実行、キャリア等の支援を行なっています。
【活動内容】
・ギャザリング(Youth Ecology Gathering)。50人~300人の青年が集まり、新しい環境活動を創りだします。
・学生環境活動コンテスト"Eco-con"
・環境就職進路相談会、環境進学相談会
・環境系大学進路相談会 えこみゅにけ~しょん
・UNEP-TUNZA-北東アジア青年環境ネットワーク等
・総合情報サイト「エコ2000」
Japan Young Greens
【分類】 ユース (Ecolo Japan)
【活動分野】 提言・会議、イベント
【団体概要】
「若さ」・「祭り」・「環境政策」という3つのテーマで活動しています。
また、日本に「持続可能な社会をつくる」という筆頭理念を掲げる政党を出現させることを目標にしています。
【活動内容】
持続可能な社会を目指す政策の必要性を、実際の政策立案例を基に若者と共有する場『プロジェクトXセミナー(仮)』や、 サステナブルな世界を目指す若者が一堂に会する『環境界の「若きサムライ」座談会』を設け、 若者の中から新たなサムライを生みだす。
また、持続可能な社会を目指す志を持った「サステナブルな議員」を当選させることを目指す。
海外では、07年1月にケニアの首都ナイロビで行われるグローバルヤンググリーンズ世界大会では、 JapanまたはAsia-Pacificとして声明発表。
早稲田大学学生環境NPO 環境ロドリゲス

【分類】 大学サークル(早稲田大学)
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、環境教育、提言、会議・イベント、その他(環境ビジネス)
【団体概要】
1997年に発足した、早稲田大学公認の学生環境NPO(非営利組織・任意団体)です。テーマ・アプローチの異なる様々な企画を立ち上げ、メンバーがそれぞれ興味のある企画に所属し、企画ごとにミーティングや調査を重ね、生協・大学への提案、専門家へのヒアリング、イベント運営などを行っています。
【活動内容】
環境問題について、主体的、客観的に「調査・研究」し、また、様々な解決策を「体験・実践」「提案・発信」していくことをモットーに活動しています。大学と共同して、環境活動と地域活性化の両立を目指した地域通貨を開発、環境ビジネスコンテストや屋久島でのエコツアーの開催など、幅広い活動を展開しています。
【記事】
学生による環境活動を次々と進める「環境ロドリゲス」
環境三四郎

【分類】 サークル(東京大学)
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、環境教育、提言、会議・イベント、フィールドワーク、その他
【団体概要】
93年10月の設立以来、環境三四郎は環境問題の解決の為様々な分野にわたって活動を行ってきました。今日では、新入生の三四郎への入り口であり、活発な活動を行う駒場部門、各メンバーが専門性を活かす本郷部門、社会人メンバーが中心となるRC部門の3つの部門が設けられています。
【活動内容】
理念である「学習と行動、批判ではなく提案、交流そして成長」に集約されています。幅広い学習や綿密な調査、それらに基づいた単なる批判に終わらないような提案、そして環境三四郎内の興味関心や世代、はたまた団体を超えた交流。それらが環境三四郎の強みであり、特徴です。
【記事】
キャンパスから環境を変える東大学生組織「環境三四郎」
再転車活用委員会(りてんしゃかつよういいんかい)

【分類】 学生団体
【活動分野】 リサイクル、環境教育、会議・イベント、フィールドワーク
【団体概要】
色々な専門領域で勉強している千葉大学生が集まり、西千葉地域の自転車に関する問題の解決策を検討し、持続可能な自転車循環利用システムのデザインを 目指しています。
【活動内容】
○放置自転車を再転車(Re-tensha)として再生させます。これは放置自転車を次のユーザーに貸し出す活動です。放置自転車の調査、元ユーザーとの連絡、防犯登録や整備などを経て貸し出されます。
○講義「再転車と公共デザインA」の開講。 交通・行政・まちづくり・環境問題などの切り口から文理の垣根を越えた学際的なアプローチを試みる授業を開講しています。
○自転車の利用状況についての調査研究、など
中央大学環境問題研究会
【分類】 大学サークル (中央大学)
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、提言、会議・イベント、フィールドワーク、その他
【団体概要】
私たち環境問題研究会では、現在地球的規模で拡大している環境問題を多角的に学生の視点から研究する学生有志団体です。
私たちは世に報じられる環境問題を鵜呑みにせず、問題の本質を多角的に分析することが重要と考えています。したがって直ちに行動に移すことはせず、なぜそれが問題なのかを正しく見究め、問題を明確化して実践につなげています。
【活動内容】
これまでに「地球温暖化ゼミ」「環境経済学ゼミ」「環境倫理学ゼミ」などを開催 し、環境問題の研究を行ってきました。そしてそれを実践する場として「学園祭ゴミ拾いキャンペーン」「環境省への政策提言」「家電で"少"エネ新生活キャンペ ーン(東京都と協力)」を行いました。
私たち環境問題研究会では、以上のような活動を中心に一方では多くの会員がそれぞれ交流しあい、また一方では日々研究活動に邁進、切磋琢磨しています。
環境部エコロ助

【分類】 大学サークル (大阪府立大学)
【活動分野】 環境教育、 イベント、 ゴミ
【団体概要】
「恋と環境にやさしく」をモットーに、できることから楽しく学生や市民に向け た環境問題のアピールを行っています。
【活動内容】
学園祭での環境対策や学内の池のビオトープ化、両面印刷・集約印刷の推進活動(Paper Plan)、大学生協への働きかけなどの学内活動、小学校での環境教育、打ち水イベントの開催、地域イベントへの参加といった地域密着型の学外活動の2つが主な活動です。
他にも工場見学に行ったり、誕生日会を行ったりと日々楽しく活動しています。
学生NPO農楽塾

【分類】 学生団体
【活動分野】環境教育、食・農、 提言、イベント、フィールドワーク
【団体概要】
早稲'田'なのになぜ田んぼがないんだ!?
早稲田大学オープン教育センター設置の全学部共通科目「農山村体験実習~農林業問題入門~」の受講学生と、思いに賛同してくれた一般学生を中心に2003年に設立されました。 街角や、大学、身近なところで多くの人が「土に触れる」ことによって、農の抱える問題について考えてもらいたい。それが「農楽塾」の願いです。
【活動内容】
「農」を「楽」しみ、「農」を考える。
早稲田大学大隈庭園の一角に作り上げた田んぼ(わせでん)を拠点に「農」を「楽」しみながら新たな価値を社会に発進しています。人間にとって不可欠な「食」。その食を支える「農」について、都会にある大学から、はたまた農村からのアプローチで、学生、園児、農家など様々な人たちを巻き込み、交流の輪を広げて問題意識を植え付けて行く活動をしています。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN

【分類】 NGO
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、環境教育、食・農、提言、会議・イベント、フィールドワーク、その他(金融機関のCSRを求める活動)
【団体概要】
A SEED JAPANは、1991年10月に設立された日本の青年による国際環境NGOです。
国境を越えた環境問題とその中に含まれる社会的な不公正に注目し、より持続可能で公正な社会を目指し、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
【活動内容】
野外イベントでの参加型の環境対策事業、越境的な 環境問題に関する国際会議での政策提言、お金の流れ をエコロジーにすることを目指した金融機関との対話・ 市民への啓発など。
環境ネットワーク4Rの会

【分類】 サークル(京都大学)
【活動分野】 その他(勉強会)
【団体概要】
環境問題についての知識を深めるため、勉強会や講演会等を行っています。毎年10名前後で活動しています。
【活動内容】
主な活動は担当者を決めての勉強会です。扱うテーマはさまざまで、過去には地球温暖化防止条約、環境経済、ダム問題、生物多様性、環境倫理などを取り上げました。また、大学の先生を招いての講演会も行っています。
環境協働NGO YouthCaN Japan

【分類】 NGO
【活動分野】 環境教育、会議・イベント、フィールドワーク
【団体概要】
世界的な環境教育ネットワーク、YouthCaNの日本センターとして2005年に活動を開始。環境だけではなく、科学や国際協力など幅広い分野を網羅するプロジェクトを、様々な団体との協働で実現しています。
【活動内容】
博物館などを使った環境・科学教育や、科学と社会をつなぐ人材育成(サイエンス・コミュニケーション)に力を入れて活動しています。
また、発展途上国の環境・科学教材の作成など、他団体との協働で活動の幅を広げています。
国際青年環境NGO SAGE
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【分類】 NGO
【活動分野】 食・農、会議・イベント、フィールドワーク
【団体概要】
SAGEは、環境やグローバリゼーションに関する様々な問題に取り組む京都の団体です。勉強会、国内外でのスタディーツアー、国際会議への参加によって得た知識・経験を社会に発信することによって問題解決の一つの力となることを目指しています。
【活動内容】
クラブイベントを開いたり、講演会を開いたり、フリーペーパーを発行したり、お祭りに屋台をだしたり、子どもと一緒に自然の中で遊んだり。様々な問題を、斬新な切り口で社会に伝えることに主眼をおいて活動しています。
RNECS (ルネックス)

【分類】 学生団体
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、環境教育、その他
【団体概要】
RNECS(ルネックス)は、仙台市の学生が中心となって集まった環境サークルです。
環境問題に関心のあるもの同士が共に行動し、言葉を交わし、刺激しあって、メンバー一人ひとりが主体的に考え、行動し、社会全体にはたらきかけていくことを目指しています。
【活動内容】
オリジナルマイバッグの制作を通したマイバッグ普及活動や、学内での紙類回収活動をはじめとして、ときには自治体や市民団体、環境NGOとも連携し、学生の立場から主体的に意見発信し、活動する場を模索しながら、メンバー自身と社会全体の啓発を目標に、環境問題に対して幅広く取り組んでいます。
滋賀県立大学グリーンコンシューマーサークル
【分類】 大学サークル
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、環境教育、食・農、提言、会議・イベント、グリーン購入、環境商品開発
【団体概要】
1997年に発足した、滋賀県立大学公認の学生サークルです。グリーンコンシューマー/グリーン購入に関連することを実践を通して普及させていこうしています。第8回グリーン購入大賞受賞。
【活動内容】
滋賀県大生協でのエコ文具入替・導入や地元食材入荷を通じて商品のエコロジー化と供給増加を両立する手段を探り、京都・滋賀・奈良の大学生協への横展開を図る。また作業を通じメーカーへの商品化企画の持込をはかっている。滋賀GPNでは99年以来幹事団体として県内へのごりーン購入普及の活動を実践。
ECO学園祭ネットワーク
【分類】 その他 (学園祭実行委員会による連合)
【活動分野】 リサイクル・ゴミ、会議・イベント
【団体概要】
エコ学は「身近な所から環境意識を高める」という意識の下、学園祭の環境対策の活性化を目的に組織されたネットワークです。
98年に9つの学園祭からスタートし、06年度は本組織のメインである「共同購入」だけで32のキャンパス(大学27、高専3、高校2)が参加しました。また、情報交換のMLには学生・OBを含め300人以上が加盟中です。
【活動内容】
本組織では、主なコンテンツとして、月1回の定期的な情報交換ミーティング、不定期の勉強会を始め、環境配慮商品(非木材紙容器(e-モールド)、国産間伐材割箸、紙袋)の共同購入などを行っています。
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