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2010.07.26 Mon

リサイクル業者、国内クレジットを用いたカーボンオフセット事業開始

リサイクル事業などに取り組む横浜市の興栄商事と東京都の加藤商事は2010年春より、国内クレジットを用いたカーボンオフセットの実施を開始した。

カーボンオフセットに用いる国内クレジットは、北海道旭川市の男山におけるボイラー更新により創出された国内クレジットなどを横浜市のカーボンフリーコンサルティング(CFC)を通して購入する。

興栄商事は同年4月より、全事業所の毎月の電力・ガス・上下水道・ガソリン・軽油の使用量から、事業に伴うCO2排出量を測定、「見える化」し、そのうちの25%をカーボンオフセットで削減する。オフセットされるCO2排出量は毎月約11~12トンで、年間では140トン程度になる見込み。加藤商事は同年3月、国内クレジットをまずは25トン購入した。

両社は、今後も低炭素社会実現のために様々な取り組みを実施し、持続可能な環境を創っていきたいとの考え。

日本企業の8.5%が排出権を購入済・予定 2008年調査(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/029311.html

国内クレジット【男山】を用いて2社がカーボンオフセット実施
http://koei-blog.blogspot.com/2010/03/blog-post_25.html
興栄商事
http://koei-j.co.jp/
加藤商事
http://katosyoji.net/

登録日時:2010/07/26 06:00:15 AM


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