Home > ヤマト運輸とNEC 省エネ運転を促進する集配車向けシステムを開発 >
2010.07.10 Sat

ヤマト運輸とNEC 省エネ運転を促進する集配車向けシステムを開発


宅配便会社大手のヤマト運輸は2010年2月25日、NEC(日本電気)をパートナーに開発した「See-T Navi(シーティーナビ)」を2010年3月より順次、集配車両に搭載することを発表した。これまでアナログで管理していた運転操作をデータ化し、ドライバーへの効果的な個人指導を実施、環境に優しい輸送と業務効率の向上を目指す。

車載機により日常業務の記録を行う他、電子地図や音声案内といったドライバーへの情報提供と、車速、距離、時間の運行記録を行う。停車時には、パネルに運行距離や燃費情報が表示され、省エネ運転を促進。また、取得された運行データはデータセンターに転送され、過去の運転履歴との比較・分析や改善に役立てられる。

ヤマト運輸では、2010年度末までに同システムを全集配車32000台に配備することを予定している。

リヤカー付き電動自転車で楽々集配、ヤマト運輸(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/027740.html
ヤマト運輸、冷凍・冷蔵品の鉄道輸送へ向けて専用コンテナを開発(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024143.html

パソコンレベルの高性能を実現した安全・エコナビゲーションシステム
「See-T Navi」の開発および導入について
http://www.nec.co.jp/press/ja/1002/2501.html
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h21/h21_79_01news.html
エコナビゲーションシステムのVTR
http://www.nec.co.jp/ad/onlinetv/ja/business/
yamato_h.html

登録日時:2010/07/10 06:00:15 AM


閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: アサヒビールら サトウキビからの砂糖・エタノール複合生産プロセスを開発
前の記事を読む: パナソニック電工、手軽に待機電力をカットできるスイッチ発売
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

電気・電力など国内10社、HEMS市場確立・普及で共同検討体制を立ち上げ
52市町村、区域の再生可能エネルギーで民生・農業用エネルギーをまかなう
プレハブ建築協会、住宅の戸当たりCO2排出量を1990年比16.6%削減
自然エネルギー協議会 秋田宣言を発表
富士通 横浜市役所のPC消費電力量測定実験を実施


モーションなど5社 EVタクシーの実用化に向けたシステムを開発
豊田自動織機 空気エンジン車を開発
新潟県柏崎市「ノーマイカーウィーク」、約22.4トンのCO2を削減
新築マンションにEVカーシェアリング+宅配レンタカーサービス
三菱自動車など、電気自動車からの電源供給装置商品化を発表

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/17433
Creative Commons