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2010.07.01 Thu

2008年度の日本の温室効果ガス排出量、昨年度より6.4%減少

環境省は2010年4月15日、地球温暖化対策の推進に関する法律等に基づいてとりまとめた2008年度の温室効果ガスの総排出量(確定値)を12億8200万トンと発表した。

京都議定書の規定による基準年(CO2、CH4、N2Oは1990年度、HFCs、PFCs、SF6は1995年)の総排出量と比べると、1.6%上回っているが、2007年度の総排出量と比べると、6.4%減少している。減少の原因としては、金融危機の影響による年度後半の急激な景気後退に伴い、産業部門をはじめとする各部門でエネルギー需要が減少したことなどが挙げられる。

なお、京都議定書に基づく吸収源活動の排出・吸収量については、2008年度は約4400万トン(森林4330万トン、都市緑化等70万トン)の吸収となった。これは、基準年総排出量の約3.5%に相当する(うち森林吸収源対策による吸収量は3.4%に相当)。

日本の2008年度温室効果ガス排出量大幅に減少、90年比1.9%増(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/029687.html

2008年度(平成20年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12390
日本の温室効果ガス排出量
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/

登録日時:2010/07/01 06:00:15 AM


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