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2010.06.03 Thu

「福岡水素タウン」における家庭用燃料電池、年間31トンのCO2を削減
JFS/Residential Fuel Cells Reduce Annual CO2 Emissions by 31 t in Hydrogen Town
Copyright 福岡県


福岡県は2010年3月3日、「福岡水素タウン」150世帯の省エネルギー効果(2009年3月~9月分)について公表した。年間で、31トンのCO2削減、一次エネルギー13万MJ(メガジュール)灯油3,551リットル相当の削減効果があった。同タウンは、同県糸島市の2つの団地内150世帯に家庭用燃料電池「エネファーム」を設置した世界最大の水素タウン。詳細は下記のJFS記事参照。

150世帯平均では エネファームの発電時間10.3時間/日、エネファームからの電力供給率24.8%、同じく給湯供給率69.8%、CO2削減量17.1kg/月、CO2削減率14.3%。一次エネルギー削減量72.4MJ/月。省エネ効果最大の世帯では、CO2削減量145.6kg/月、一次エネルギー削減量1,705MJ/月。前年の実績と比較した72世帯平均で、光熱費が2,260円/月低減した。最も低減した世帯で6,480円/月。

実証事業は当初4年間の予定であったが、実証機を「期間中に発生した諸問題を解決した最新鋭機」に今後置き換え、2016年度まで期間を延長し、水素エネルギー社会の実現を先導する社会実証を継続する考え。

水素エネルギーを利用する世界最大の「福岡水素タウン」始動(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028693.html
「福岡水素タウン」150世帯の省エネルギー効果等を公表します
(平成21年3月~9月分)
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f17/suiso-8.html

登録日時:2010/06/03 06:00:15 AM


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