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2010.03.15 Mon

新日本石油 マンション用戸別太陽光発電システムを稼働
JFS/Nippon Oil solar power systems
Copyright 新日本石油株式会社


新日本石油は、川崎市の同社社宅(全36戸)に首都圏では初めてとなるマンション用戸別太陽光発電システムを設置し、2009年12月18日に稼働を開始した。独自に開発したパワーコンディショナを用いることで集合住宅での戸別システム稼働を実現している。

太陽光発電システムには、太陽光モジュールで作られた直流電力を家庭で使える交流電力に変換するパワーコンディショナが装備されているが、同装置は、安全のため、送電網の電源が停電した時にはシステムを停止させる機能も持つ。マンションのような集合住宅で戸別のシステム稼働を行うと、パワーコンディショナのこの停電を感知する仕組みが相互に干渉し誤作動するという可能性があった。新日本石油の開発したパワーコンディショナはこの問題を解決し、さらに、マンション向けに適した国内最小(A4)サイズも実現している。

太陽光発電による余剰電力の買い取り制度は戸別のシステムを対象としているため、これまでマンション居住者は制度の対象外であったが、同社開発の太陽光発電システムにより、マンション居住者も戸建てユーザーと同様のメリットが享受できるようになる。今後、同社は、本システムの商品化を図り、マンションへの太陽光発電の普及促進を目指す。

首都圏初の「マンション用戸別太陽光発電システム」を稼動
http://www.eneos.co.jp/company2/press/
2009_2010/20091218_01_0944355.html

登録日時:2010/03/15 06:00:15 AM


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