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2010.03.06 Sat

森ビルの再開発事業、JHEP生物多様性評価で最高ランクを取得

都市再開発事業を行う森ビルは2009年11月17日、虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業が、生物多様性の保全や回復の取り組みを定量評価するJHEP認証において、日本初となる最高ランクAAAを取得したと発表した。

ハビタット評価認証(HEP: Habitat Evaluation Procedure)は、1980年代に米国内務省により開発されたハビタット(野生生物の生息地)の観点から自然環境を定量的に評価する手法。JHEPは、HEPの環境評価手法をもとに、(財)日本生態系協会が日本において企業等の取り組みを評価できるよう改良を加えて新たに構築したものである。

同事業では、「緑の生活都心」をコンセプトに掲げ、新たに生み出される空地を広場や緑地として整備し、開発段階から環境に配慮した様々な取り組みを行っている。生物多様性の保全、回復として、在来種・潜在自然植生をベースとした地域植生を再生する、緑化効果を高め周囲と結ぶ、緑被ボリュームの高い立体的な緑地で、生きものの住みやすさに貢献することなどを挙げている。

同社は、この事業が今後の都市緑化におけるリーディング・プロジェクトとなるよう努めるとともに、都市域におけるエコロジカル・ネットワークを構築し、生物多様性に配慮した街のモデルづくりを進めていきたいとしている。

日本初の最高ランク(AAA)取得!JHEP生物多様性を評価
http://www.mori.co.jp/company/press/release/
2009/11/20091117150000001785.html

登録日時:2010/03/06 06:00:15 AM


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