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2010.03.01 Mon

摂津市に日本初のカーボン・ニュートラル駅開業
JFS/Settsu Carbon-Neutral Station
Copyright 阪急電鉄株式会社


大阪府摂津市と阪急電鉄は2009年12月9日、南千里丘まちづくりの一環として設置する阪急京都本線の新駅「摂津市駅」の営業開始を2010年3月14日に決定したと発表した。同駅は、駅に起因するCO2排出量を実質的にゼロにする日本初のカーボン・ニュートラル・ステーションとなる。南千里丘まちづくりについては下記のJFS記事を参照。

駅に起因するCO2排出量は、電力使用量(照明・エレベーターなど)、水道使用量から年間約70トンと想定される。排出削減の具体的施策として、電力では、太陽光発電の導入、エレベーターの降下時に発生する回生電力を蓄電し上昇(力行)時に使用するシステム、ヒートポンプ式電気給湯器、LED(発光ダイオード)照明の採用。

水道では、ホーム上屋に降る雨水を貯留しトイレ洗浄水や緑地散水に利用、男性トイレに無水式の小便器を採用。その他では壁面緑化など緑化を実施。これらにより年間約36トンのCO2削減となり、直接的に削減困難な年間約34トンはCO2排出枠購入により相殺する。

新駅を日本初のカーボン・ニュートラル・ステーションに、大阪府摂津市(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028796.html
日本初の『カーボン・ニュートラル・ステーション』「摂津市」駅
http://holdings.hankyu.co.jp/ir/data/
ER200912093N2.pdf

登録日時: 2010/03/01 06:00:15 AM


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