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2010.02.28 Sun

国産材活用印刷用紙「里山物語」 地球温暖化と生物多様性の両方に貢献
JFS/Satoyama-Monogatari
Copyright 中越パルプ工業株式会社


印刷用紙、新聞用紙その他を製造する中越パルプ工業は、 2009年11月13日、地球温暖化対策と生物の多様性保全に貢献するシステムを構築、CRM (Cause Related Marketing)ペーパー「里山物語」として2009年12月7日より販売を開始した。このシステムはNPO里山保全再生ネットワークの協力のもとに構築されたもの。

「里山物語」は、国産材のなかでも間伐材を中心に積極的に調達してチップ化した国産材活用印刷用紙で、林野庁が推進する「木づかい運動」の登録商品。林野庁は森林のCO2吸収量を増大するために、国産材の利用を推進する「木づかい運動」を展開しており、国産材を使用した登録商品には「サンキューグリーンスタイルマーク」を付けてCO2吸収の貢献をアピールすることができる。

「里山物語」はまた、用紙の価格に一定の寄付金を乗せており、その寄付金は里山保全再生ネットワークを通じて、資金・物資面で全国の里山再生・保全団体の活動をサポートする。このシステムにより、ユーザーは「里山物語」を印刷用紙として使用することで、生物多様性保全と地球温暖化対策の両面で社会貢献することができる。里山保全再生ネットワークは、希望するユーザーに対して、寄付金がどこでどのように使われたのか公表するサービスを行う。

里山保全への寄付金付き国産材活用ペーパー「里山物語」
http://www.chuetsu-pulp.co.jp/pdf/news/others/
091113satoyama.pdf

登録日時:2010/02/28 06:00:15 AM


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