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2010.02.22 Mon

サプライチェーンを巻き込むCSR活動広がる

取引先を含めたサプライチェーン全体に理解を求め、共に持続可能な社会を築いていこうという動きが活発化している。大手総合商社を核とする住友商事グループや独自の技術でイメージングやヘルスケア、ドキュメント分野でのソリューションを展開する富士フイルムホールディングスが、取引先や事業パートナーとともに、社会的責任を果たし、持続可能なより良い社会の実現に向けた新たな価値の創造を目指す為の行動指針を定め、2009年11月発表した。

住友商事グループは「サプライチェーンCSR行動指針」を、富士フイルムグループは「富士フイルムグループ調達方針」を、各々制定。住友商事グループは持続可能なより良い社会の実現に向けて、取引先や事業パートナーにも行動指針を実践することを求め、共に社会的責任を果たすこととしている。

一方の富士フイルムグループは、2000年からグリーン調達を進め、更に2006年からはCSRの観点も踏まえた調達の推進に取り組んできたが、今後は、取引先に対しての協力関係を強固にしサプライチェーン全体の「質」の向上を図り、持続可能な社会の実現に向けたCSR施策を一層推進することとしている。

環境対応商品や寄付につながる商品、約半数の消費者が購入(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/029067.html
住友商事 社会環境への取り組み
http://www.sumitomocorp.co.jp/society/
「富士フイルムグループ調達方針」を制定
http://www.fujifilmholdings.com/ja/news/
2009/1118_01_01.html

登録日時:2010/02/22 06:00:15 AM


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