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2010.02.01 Mon

味の素、ヤシカサパルプ紙包装のギフト商品を発売

JFS/Ajinomoto Empty Fruit Bunch
Copyright 味の素株式会社

総合食品メーカーの味の素は2009年10月8日、段ボール製容器包装に日本で初めて「ヤシカサパルプ紙(非木材紙)」を採用した製品を発売すると発表した。

ヤシカサパルプ紙は、オイルパームの実をもいだ後に残る「ヤシカサ」の繊維を古紙に混ぜて製造したもので、従来の非木材紙と異なり、年間を通じて安定的な生産・供給が可能。ヤシカサの大半は産地国で産業廃棄物として処理されている未利用資源で、包装材料の一部として利用することで資源の有効活用、産業廃棄物の削減に貢献できる。

同社は今回、包材使用量が多くなりがちな歳暮期のギフト製品の中で特に人気のある食用油「健康サララ」の詰め合わせのフタと紙箱(段ボール製容器包装)にヤシカサパルプ紙を採用した。今後は、対象製品を拡大していきたい考え。

【ニュースレター】グローバルな食品会社が持続可能性に対してできること - 味の素株式会社 No.43 (2006年3月号)
http://www.japanfs.org/ja/join/newsletter/pages/
027340.html

「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画開始(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024034.html
ギフトの段ボール製容器包装に日本で初めて「ヤシカサパルプ紙」を採用
http://www.ajinomoto.co.jp/press/2009_10_08_2.html

登録日時:2010/02/01 06:00:15 AM


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