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2010.01.22 Fri

新日本石油 福岡県に燃料電池車等用の水素ステーションをオープン

総合エネルギー企業の新日本石油は2009年9月18日、福岡県北九州市に「北九州水素ステーション」をオープンしたと発表した。パイプラインで供給された水素を高圧化し、燃料電池自動車などに充填するもので、日本初の取り組み。福岡県、岩谷産業、新日本製鐵と共同で取り組む。

同社が幹事企業を務める「福岡水素エネルギー戦略会議」と福岡県は、2008年度から、水素エネルギー社会実現に向け「福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)」を展開してきた。今回の水素ステーション設置は、同プロジェクトの社会実証事業「水素ハイウェイ」の一環として、福岡・北九州間で、燃料電池自動車や水素エンジン車の実証走行を行うためのもの。

水素は、隣接する新日本製鐵八幡製鐵所で発生する副生水素(製鉄所などで副次的に得られるもの)を利用する。パイプラインでステーションに供給し、高圧化の後、燃料電池自動車などに充填する。新日本石油はステーションの運営を担う。

福岡県・福岡水素エネルギー戦略会議 「水素ハイウェイ」を構築(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/029185.html
水素エネルギーを利用する世界最大の「福岡水素タウン」始動(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028693.html
「北九州水素ステーション」 がオープン!
http://www.eneos.co.jp/company2/press/2009_2010/
20090918_02_0794529.html

登録日時:2010/01/22 06:00:15 AM


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