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2010.01.18 Mon

岡村製作所 持続可能な木材利用を目指し「利用方針」を策定


オフィス家具大手の岡村製作所は、同社グループの製品に使用する木材、木質材に関して、違法に伐採された木材を使用せず、適正に管理された森林の木材の効率的利用を目指すとする「オカムラグループ 木材利用方針」を策定したと2009年10月27日発表した。同社はこの方針の下に、本業を通じて、森林生態系に配慮し、生物多様性の保全と持続可能な利用を推進したいとする。

同方針に定めた、同社が利用しないとする木材は、ワシントン条約に照らして絶滅危惧種とされる樹種、違法に伐採・生産・取引された木材、森林生態系や地域社会に悪影響を与えている木材。また同方針は利用の拡大を図る木材として、FSC、PEFCなど信頼のある森林認証を受けた木材および国産材、地域材を掲げ、さらに間伐材、端材、建築廃材などを活用した木質材の活用を目指すとしている。

この方針策定に伴い、同社グループは今後、国産材、地域材を活用した製品づくりの拡大に取り組む。またこれまでも行ってきた、所属業界団体の事業者認定制度に沿った木材合法性の確認に加え、2009年度はグリーン購入法の対象となるすべての同社購入の木製品について、合法性、樹種、原産国等の再調査を実施する。

株式会社岡村製作所「木材利用方針」を策定
http://www.okamura.co.jp/company/topics/other/2009/
kankyo_mokuzai.php

登録日時:2010/01/18 06:00:15 AM


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