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2010.01.14 Thu

大地を守る会、食べて生物多様性を守るキャンペーンを開始
JFS/Daichi Conserve Biodiversity
Copyright 大地を守る会


有機食材宅配を手がける大地を守る会は2009年10月12日より、生物多様性を守るキャンペーン、「たべまも」を実施している。米を食べることで多様な生物のすみかである田んぼを守り、増えすぎてしまった鹿を食べることで森の生態系バランスを保とうと呼びかけている。

キャンペーンの第一弾として、毎回異なる生産者・品種の米が1.5kg分届く登録制商品、「コメニスト米」の販売を開始。宮崎県から北海道までの24都道府県、65の生産者が作る、合計123種類もの農薬不使用米や特別栽培米が毎週届けられる。

また11月2日からは、えぞ鹿肉の販売を開始。北海道では鹿を食べていたオオカミが絶滅、さらに近年の狩猟規制や、温暖化で冬を生き延びる鹿が増加し、毎年30億円もの被害が出ている。鹿を保護しながらも、適正な範囲で食べることによって、生態系のバランスを取り戻すことが必要となっている。

2010年に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、同社では、生物多様性をテーマにした商品を今後も追加していく予定。

大地を守る会 日本初のフードマイレージカフェが好評(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/029468.html
大地を守る会 国産米を使用したラーメン店オープン
http://www.japanfs.org/ja/pages/029364.html
全国65生産者123種の米と、えぞ鹿料理で生物多様性を守る呼びかけ10月より開始。
http://www.daichi.or.jp/info/press/2009/10/
6512310112326.html

登録日時:2010/01/14 06:00:15 AM


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