Home > 東北地方の7生協、地産地消型ティッシュの販売を開始 >
2009.12.08 Tue

東北地方の7生協、地産地消型ティッシュの販売を開始
JFS/locally-manufactured_tissue
Copyright コープ東北サンネット事業連合


東北6県(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)の7生協でつくるコープ東北サンネット事業連合は2009年9月28日、主原料が東北産パルプ材で、東北地方の 工場で製造するティッシュの販売を開始した。「地産地消」の動きを食品分野だ けでなく、日用品の分野にも広げていこうというねらい。

国内で販売されているティッシュ原料のパルプ材は約75%が外国産で、国産材、輸入材ともに製材の残材や人工林材が中心。製造工場は主に北海道・静岡・四国地方にあり、商品を東北地方 まで運搬しているというのが現状。

今回開発された商品「ナクレ みどりの葉」は原料の約70%が東北産で、FSCの 認定林である岩泉町 の 町有林で造林した広葉樹が中心。また、岩手県北上市の 製紙工場で製造するため、商品の輸送距離を大幅に短縮することができ、輸送燃 料及びCO2の排出量の大幅な削減につながる。

サンネット事業連合では「地産地消ティッシュの販売で、林業をはじめとする地場産業の振興に貢献したい」と話している。

宮城県、地産地消の日を設定(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024808.html
原料の70%が東北産で、東北の工場で加工製造したティシュを共同購入で発売
http://www2.miyagi.coop/about/press/detail.php?d=c0a5dceec0f6097cab0945ce2ab8b06b8c78e9e7
コープ東北サンネット事業連合
http://www.snet.coop/

登録日時:2009/12/08 06:00:15 AM


閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 【ニュースレター】「武家の古都・鎌倉」の街並みを守れ
前の記事を読む: レンタルヤギできれいに除草
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

電気・電力など国内10社、HEMS市場確立・普及で共同検討体制を立ち上げ
ヒューリック、首都圏のビル建替え事業で生物多様性の向上に取り組む
日本版環境金融行動原則及び業務別ガイドラインがまとまる
アクセス ソーラー付き小型蓄電装置を開発
省エネLED電球「レス球」 東日本大震災後に爆発的人気

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/17170
Creative Commons