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2009.12.06 Sun

大学は弁当容器もリサイクル
JFS/Hokkaru
Copyright 株式会社秀英


大学の生協で環境を考えた弁当容器の利用が増えてきている。これらの弁当容器の特徴は簡単にリサイクルすることができる点だ。それにより、環境に関心の薄い大学生でも気軽に実施でき、また環境に対して興味を持つきっかけになるという効果がある。

リサイクル弁当容器の代表的なものには「リリパック」と「ホッかる」がある。どちらも容器の内側にフィルムがはられた二重構造になっており、それをはがすだけで容器をリサイクルできるというものだ。フィルムをはがした容器は、リリパックは再び同容器をつくる材料として、ホッかるは家庭用古紙として回収可能で再生紙へとリサイクルされる。はがしたフィルムは燃やしても有害ではないので燃えるごみとして捨てることができる。

ホッかるは、株式会社秀英、環境ロドリゲス、早稲田大学生協の三者が共働開発したもので、開発の段階から学生団体が関わっていたこともあり、多くの大学生協で活用された。リリパックは企業が開発した容器であるが、その手軽さから多くの大学に広がっている。ただ、どちらも、まだ回収率の低さという問題点があり、いかに回収率を上げるかがこれからの課題である。

学生による環境活動を次々と進める「環境ロドリゲス」(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/023283.html
学園祭はエコにやろう!(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028950.html
株式会社秀英 リサイクル紙容器 ホッかる
http://www.hokkaru.co.jp/
株式会社 ヨコタ
http://www.yokota-co.co.jp/
http://www.geocities.jp/live_the_life_ynu/rerepack.html
http://www.minnmi.net/

登録日時:2009/12/06 06:00:15 AM


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