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2009.12.01 Tue

A SEED JAPAN ごみゼロナビゲーションの浸透
JFS/gomi zero navi
Copyright 国際環境NGO A SEED JAPAN


日本で行われる野外イベントで、未来の世代を担う20代の青年たちが中心になり、1991年に立ち上げられた国際環境NGO A SEED JAPANによるごみゼロナビゲーションの活動が浸透してきている。イベントでのごみ削減のために「ボランティアがごみを拾う」のではなく、「来場者参加型」の仕組みをつくるイベント環境対策プロジェクトである。

イベントで発生する大量のごみを目の当たりにしたのをきっかけに1994年に始められたごみゼロナビゲーションでは、ごみの分別、オリジナルごみ袋の配布、資源回収とリサイクル、そして食器の再利用に取り組んでいる。これは、イベントで出るごみの7割は飲食による使い捨ての食器であることから、何度も使える食器の貸し出しを行うもの。

2008年は、これらの取り組みにより5トンのごみ削減に成功したが、何千ものリユース食器が紛失するという大きな問題も残った。このため、マイカップ、マイ皿持参の呼びかけなどにも力を入れている。

夏の音楽フェスティバルには多くの来場者が予想されるため、ごみゼロの活動が広まることが期待されており、2009年の夏休み期間には6つのイベントでこの活動を実施したほか、秋からも実施が予定されている。

【学生環境活動】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.japanfs.org/ja/pages/029141.html
世界青年サミット 洞爺湖サミットに向けたユースステートメントを採択(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024920.html
【ニュースレター】環境問題に取り組む大学・大学生 No.18 (2004年2月号)
http://www.japanfs.org/ja/join/newsletter/pages
/027260.html

ごみゼロナビゲーション
http://www.gomizero.org/

登録日時:2009/12/01 06:00:15 AM


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