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2009.11.09 Mon

生物多様性の認知度高まるが、COP10の認知度は低いまま

ノルド社会環境研究所は2009年8月20日、企業の生物多様性の取組みに対する一般生活者意識を把握するため、全国の20歳以上の男女個人2,000人を対象としたWebアンケート調査の結果を発表した。

生物多様性の内容認知度は35%で、生物多様性の言葉を聞いたことがある人を加えると約7割の人が認知しており、少しずつ浸透しはじめている様子だ。また、生物多様性の個別トピックのキーワードの内容認知度は、「外来生物、外来種」が76%、「遺伝子組換え生物」が75%となっている。

一方で、生物多様性条約の認知度は低く、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、2010年に名古屋市で開催されることを知っている人は1割だった。また、生物多様性の恵みを感じることがあるかという質問に対し、8割の人が、大自然、身近な自然、自然環境に関する映像、食などに恩恵を感じると回答した。

企業に期待する生物多様性保全活動の形態は、森や植樹に関する活動などの社会貢献活動が印象付けられている一方で、基本的には本業での貢献に期待している人が多い。

生物多様性に関する一般生活者の意識
http://www.nord-ise.com/press0908-09/
release_biodiversity-1['09_08].pdf

http://www.nord-ise.com/press0908-09/
release_biodiversity-2['09_08].pdf

生物多様性条約第10回締約国会議(COP 10)支援実行委員会
http://cop10.jp/aichi-nagoya/index.html
ノルド社会環境研究所
http://www.nord-ise.com/

登録日時:2009/11/09 06:00:15 AM


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