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2009.11.08 Sun

低公害車 目標を上回るスピードで普及

総務省は2009年6月26日、2004年度から総務省、経済産業省、国土交通省、環境省が実施した「世界最先端の「低公害車」社会の構築に関する政策」の評価を発表した。2010年度までに、低公害車を一千万台以上、燃料電池車を5万台普及させるという政策目標に対し、前者は前倒しで目標を達成した一方、後者は2007年度末で42台と、目標から大きくかい離していることが示された。

自動車メーカー、ディーラー、ユーザなどに対して実地調査を行った結果、低公害車(天然ガス自動車、電気自動車、ハイブリッド自動車、メタノール自動車、低燃費かつ低排出ガス認定車)の保有台数は、2005年度末に目標を達成し、2007年度末には1647万台に達している。

ただし、低公害車の97%が低燃費かつ低排出ガス認定車であり、天然ガス自動車や電気自動車については、車両価格や燃料インフラ整備などに関する課題が指摘されている。

評価の結果、「低公害車」社会の構築に向けて、今後は低公害車ごとの特性等を踏まえ検討を行っていくなどの勧告が示された。

世界最先端の「低公害車」社会の構築に関する政策評価
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/15338.html

登録日時:2009/11/08 06:00:15 AM


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