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2009.10.23 Fri

ANAグループ、国内線でカーボン・オフセットプログラムを導入


ANAグループは2009年8月3日、国内線全便でANAカーボン・オフセットプログラムを導入すると発表した。9月10日から羽田発の主要幹線(千歳、伊丹、福岡、那覇行き)で、10月1日から国内線全便で導入する。

同プログラムは、音楽家の坂本龍一氏を発起人とする一般社団法人more treesとの提携によるもので、飛行機利用の際に排出される二酸化炭素のうち、利用者個人の排出量を、携帯電話によるクレジットカード決済で手軽にオフセット(相殺)できる仕組み。

このプログラムでは、more treesが手がける「北海道4町連携による間伐促進型森林づくり事業」によって創出されるオフセット・クレジット(J-VER)が使用される。

J-VER制度は、国内のプロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量を、カーボン・オフセットに用いられるクレジットとして環境省が認証する制度として2008年11月に創設。「北海道-森林づくり事業」は、2009年7月にJ-VERプロジェクトとして登録された。J-VERのみをオフセット・クレジットに利用するのは、本プログラムが初めて。

ANAカーボン・オフセットプログラムが9/10(木)より開始されます
http://www.more-trees.org/news/ana910.html
気候変動対策認証センター 信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは
http://www.4cj.org/jver.html
環境省 オフセット・クレジット制度における森林管理プロジェクトの登録について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11326

登録日時:2009/10/23 06:00:15 AM


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