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2009.10.02 Fri

日経BP社 「環境ブランド調査」1位はトヨタ、2位はパナソニック

環境経営に関する研究、調査を行う日経BP環境経営フォーラムは2009年7月7日、第10回「環境ブランド調査」の結果を発表した。環境ブランド指数が最も高かったのはトヨタ自動車で10年連続の1位。2位がパナソニックで、以下サントリー、ホンダ、イオンと続く。

この調査は、主要企業560社を対象に、企業の環境に関する活動が消費者にどのように伝わっているかについてアンケートを行ったもので、2万1742人から有効回答を得た。環境ブランド指数は、環境評価、環境イメージ、環境情報への接触度合いなどについて尋ねた結果を総合したもの。

首位のトヨタは、エコカーの代表格である「プリウス」新型車の投入で高い評価を得ている。同様にハイブリッドカー「インサイト」が話題となったホンダも、前回の5位から4位へと上昇している。前回の6位から2位へと上がったパナソニックは、省エネ家電などで環境への取り組みを強く訴求した。

太陽光発電や燃料電池などエネルギー関連の新規事業を推進する新日本石油は、前回の18位から10位に入った。各社とも環境への取り組みをアピールするうえで象徴となるようなハイブリッドカー、省エネ家電、太陽光発電といった商品、サービスを提供し、広報宣伝で積極的に消費者に伝えているという点で共通している。

企業の「環境ブランド力」第1位はトヨタ自動車(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/023555.html
日経BP社「環境ブランド調査」
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/newsrelease/
newsrelease20090707.html

登録日時: 2009/10/02 06:00:15 AM


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