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2009.09.23 Wed

経済産業省など 日本初の「新エネ百選」を公表

経済産業省及び独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2009年4月22日、「新エネ百選」を公表した。全国の地域にマッチした地産地消型の新エネルギー等利用に関する取組みを評価し、優れたものを選定したもの。

太陽、風力、バイオマス等のエネルギー利用に加え、温泉のある地域での温泉熱利用、北海道や東北地方などの北部では雪氷エネルギーを利用するなど、地域ならではの工夫が見られる100件が選定されている。

一例として、北海道・寿都町では、町の悩みの種であった強い季節風を風力発電に活用。また宮城県塩竈市では、特産物の揚げ蒲鉾の廃食用油のエネルギー利用に取り組んでいる。埼玉県川越市では、全ての市立小・中学校に太陽光発電設備を導入し、教育資料としても新エネルギーを利用。他にも、自然にも人にもやさしい町として、複合的な新エネルギー利用を掲げている自治体も目立つ。

同年6月1日には、認定書の授与式及びシンポジウムを開催。6月8日から7月10日まで経済産業省本館1階ロビーにてパネル展示も行った。「新エネ百選」を広く情報発信することで、地域における新エネルギー導入のベストプラクティスの共有を図り、新エネルギーを全国に広めていくことを目的としている。

日本初! 「新エネ百選」を公表します
http://www.meti.go.jp/press/20090422002/
20090422002.html

登録日時: 2009/09/23 06:00:15 AM


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