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2009.09.05 Sat

CO2濃度は産業革命以前に比べ37%増加 「気候変動監視レポート2008」
JFS/CC Monitoring Report
Copyright 気象庁


気象庁は2009年6月18日、2008年の世界と日本の気候変動および温室効果ガスとオゾン層の状況について「気候変動監視レポート2008」としてまとめ、同庁のホームページに公表した。

世界の年平均気温の平年値(1971~2000年の30年平均値)との差は+0.20℃で、1891年の統計開始以降、10番目に高い値。長期的には100年あたり0.67℃(統計期間:1891~2008年)の割合で上昇している。年平均海面水温平年差は+0.12℃、同じく10番目に高い値で、100年あたりでは0.50℃の割合で上昇。

大気中のCO2濃度は増加を続けており、2007年の世界平均濃度は前年より1.9ppm増加して383.1ppm。産業革命以前(280ppm)と比べて37%増加している。

日本の年平均気温の平年値との差は+0.46℃で、100年あたりの上昇率は1.11℃。日本へ接近した台風は9個あったが、上陸数は0でこれは2000年以来のことだった。

オゾンホールが過去最大級に 「気候変動監視レポート2006」(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024591.html
「気候変動監視レポート2008」の公表について
http://www.jma.go.jp/jma/press/0906/18b/
ccmr2008.html

登録日時: 2009/09/05 06:00:15 AM


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