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2009.09.03 Thu

スクールニューディール構想 学校耐震化やエコ改修で経済対策も

政府は2009年4月にとりまとめられた「経済危機対策」において「スクール・ニューディール」構想を提唱、2009年5月29日に成立した平成21年度補正予算において約4900億円を計上した。学校耐震化、学校への太陽光発電の導入を現在の10倍とすることなどのエコ改修、ICT(情報通信技術)環境の整備の3つが柱となっており、今後これらを一体的に推進していく。

学校施設は、児童生徒のみならず、住民にとっても最も身近な公共施設。安全・安心で、環境にやさしい学校づくりを進め、耐震化、エコ化、ICT化といった課題に取り組んでいくことは、児童生徒だけでなく地域や社会全体に寄与する。

今回の補正予算は、地方公共団体の厳しい財政事情に配慮し、例えば公立の小中学校への太陽光発電導入については、事業費の平均95%を国が負担、残りも補正債でカバーするため、地方公共団体の実質的負担は平均2.5%まで軽減される。

政府では、これらにより地域経済への波及効果、地域の活性化が大きく期待できるとしている。

「スクール・ニューディール」推進会議の開催
http://www.meti.go.jp/press/20090602001/
20090602001-1.pdf

「スクール・ニューディール」構想の推進に関するお願い
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/06/attach/
1270335.htm

登録日時: 2009/09/03 06:00:15 AM


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