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2009.08.14 Fri

日本経団連 生物多様性宣言を発表


大手企業や業界団体などから成る総合経済団体、日本経済団体連合会は、2009年3月17日、生物多様性保全に向けた宣言と行動指針をまとめた「日本経団連生物多様性宣言」を発表した。2003年発表の「日本経団連自然保護宣言」を進化させたもの。

生物多様性は計測が難しく、その重要性が現在十分に認識されていないが、社会経済活動が生物多様性に負荷を与えてきた事実を認識し、生物多様性の危機に立ち向かわなければならない、との考えに基づく。

具体的には、下記7つの宣言及び、経団連会員企業のための15の行動指針から構成されている。1.自然の恵みに感謝し、自然循環と事業活動との調和を志す、2.生物多様性の危機に対してグローバルな視点を持ち行動する、3.生物多様性に資する行動に自発的かつ着実に取り組む、4.資源循環型経営を推進する、5.生物多様性に学ぶ産業、暮らし、文化の創造を目指す、6.国内外の関係組織との連携、協力に努める、7.生物多様性を育む社会づくりに向け率先して行動する。

当宣言及び行動指針は、今後進捗状況を把握し、必要に応じて改善が図られる予定。

日本経団連生物多様性宣言
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/
2009/026.html

http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/
times/2009/0326/03.html

登録日時: 2009/08/14 06:00:15 AM


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