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2009.07.31 Fri

リコー 温室効果ガス排出総量を2050年までに87.5%、2020年までに30%削減へ

OA機器大手のリコーは2009年4月22日、「省エネ・温暖化防止」「省資源・リサイクル」「汚染防止」それぞれの領域において、2020年、2050年を照準とした中長期目標を設定し発表した。これは同社が2005年に策定した、先進国は2050年に環境負荷を2000年比8分の1に逓減する必要があるという「長期環境ビジョン」の具体的な道のりを示す数値目標として設定したもの。3分野での数値目標設定は、企業として世界でも例を見ない。

「省エネ・温暖化防止」では、リコーグループライフサイクルでの温室効果ガス排出総量(CO2換算)を2000年度比で、2050年までに87.5%、2020年までに30%削減する。「省資源・リサイクル」では新規投入資源量を、2007年度比で2050年までに87.5%、2020年までに25%削減する。製品を構成する主要素材のうち、枯渇リスクの高い原油、銅、クロムなどに対し、2050年をめどに削減および代替の備えを完了する。「汚染防止」では化学物質による環境影響を、2000年度比で2050年までに87.5%、2020年までに30%削減する。

リコー、三分野の中長期環境負荷削減目標を設定
http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/
environment/2009/0422.html

登録日時: 2009/07/31 06:00:15 AM


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