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2009.07.27 Mon

ヤマザキマザックオプトニクス、地下工場での使用エネルギーを大幅削減
JFS/Yamazaki Mazak Optonics
Copyright ヤマザキマザック株式会社


2008年度「土地活用モデル大賞」で最高位の「国土交通大臣賞」を受賞した工作機械大手のヤマザキマザックオプトニクスは、2008年2月に稼動したレーザー加工機組立用の工場、フェニックス研究所を地下化している。CO2の削減、土地の有効活用、景観調整への努力を認められ、受賞につながった。

同研究所は、岐阜県美濃加茂市の地表から17メートルの空間に立地している。大型エアコンを使わず、地熱を利用した空調システムによって、工場内の温度は年間温度差4度以内とほぼ一定に保つことができる。空調に必要なエネルギーは、外気を取り込むファンの運転分のみ。エアコンを24時間運転する地上の工場に比べ、空調に必要な電気使用量が95%減り、電力料金は年約2400万円から約70万円となった。

さらに、工場施設を完全に地下化したことにより、精密機械工場に要求される極めて高い防塵性能を確保、工場内騒音も周辺に漏れないなどの利点が生まれた。

ヤマザキマザックオプトニクス(株)フェニックス研究所が国土交通大臣賞を受賞
http://www.mazak.jp/news/press/081112.pdf

錢高組、ヤマザキマザックオプトニクス フェニックス研究所 竣工レポート
http://www.zenitaka.co.jp/reports/ymoreport.html

登録日時: 2009/07/27 06:00:15 AM


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