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2009.07.17 Fri

マツダ 世界初のハイブリッドシステムの水素ロータリーエンジン車販売

マツダは2009年3月25日、ハイブリッドシステムの採用により性能を高めた水素ハイブリッド自動車『マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド』のリース販売を開始した。水素ハイブリッド自動車のリース販売開始は、完成車メーカーとしては世界初となる。

マツダが自動車メーカーとして世界で唯一、事業化しているロータリーエンジンは、その構造上、異常燃焼がおこりにくいため、水素エンジンに向く。同社による水素ロータリーエンジン車の実用化はこれで2車種目。

今回の車種では水素燃焼エネルギーを高効率に電気エネルギーに変換し、モーターを駆動するハイブリッドシステムにより、水素による航続距離は約2倍の約200km、最高出力を約40%増の110キロワットに改善した。水素燃料がなくなった場合にガソリン走行に切り替えられるなど、実用性の向上もはかった。

2009年中に地方自治体やエネルギー関連企業などに納車する予定。標準リース価格は月額約42万円。

水素ロータリーエンジン
http://www.mazda.co.jp/philosophy/tech/env/hybrid/
hre2.html

登録日時: 2009/07/17 06:00:15 AM


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