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2009.07.08 Wed

日本の技術を世界の水問題に役立てるしくみつくりを

地球規模での「水問題」解決に向け、日本の技術・ノウハウを結集する「オールジャパン」体制を構築することをめざして、2008年11月28日有限責任事業組合海外水循環システム協議会が設立された。同協議会には14社の関連企業が参加し、官・学との連携を図りながら2014年3月までの間、海外展開のための水循環システム運営事業の基盤確立に向けて活動を展開していく予定。

これまで、日本は優れた水処理技術を持っているにもかかわらず、浄水の供給、排水処理、管理、運営等「水ビジネス」において、管理運営面での実績が少ないのが現状だった。

2008年3月、産官学協力のもと産業競争力を高めるための政策提言を取りまとめ、実現を図る活動を行う任意団体である「産業競争力懇談会」が、「水処理と水資源の有効活用技術プロジェクト」報告を行った。その中の、技術の強みを活かした新たな水ビジネス産業を育成し、輸出産業とするため、政府や関係諸機関の全面的なバックアップ体制が必要であるとの提言を受けたもの。

今世紀後半には、40億人が高い水ストレス状態に(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024352.html
地球資源としての水問題(ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ 第1期・第7回講義録)
http://www.japanfs.org/ja/pages/022623.html
「海外水循環システム協議会」設立
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/
2009/01/0116a.html

我が国水ビジネス・水関連技術の国際展開に向けて
http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/
innovation_policy/pdf/mizuhoukokusyo.pdf

登録日時: 2009/07/08 06:00:15 AM


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