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2009.07.02 Thu

JPホールディングス 環境共生型の保育園を開園

子育て支援事業大手のJPホールディングスは2009年4月1日、千葉県野田市に、環境共生型の保育園「キッズプラザアスク七光台保育園」を開園した。自給自足による食育や昔ながらの異年齢保育に取り組み、敷地内には井戸、小山、小川、池、風車など自然に触れ合える環境を整えた。

また、近隣の遊休農地を借りて園児たちが野菜や果物の栽培に参加する。収穫物を園内で調理、給食のメニューに取り入れることで、食の大切さや食べ物の有難さを教えたいとしている。同社経営の既存保育園において、園児がプランターなどで育てた野菜を好き嫌いなく食べることが出来た、という経験を生かしたという。

施設は100%木造建築で、地中熱エネルギーを利用した空調システムを導入。これによりCO2排出量が35%から40%削減される予定。地下100メートルの地中熱エネルギーを利用した空調システムでは、地中熱交換器によって地中から熱を採取し、ヒートポンプで温水・冷水をつくる。そこに外気を通すことで真冬でも室温を約18℃に保つことができる。

また、夏には里山から園内に涼しい風が通り抜けるよう施設を設計。これらの工夫によって、エアコンには頼らない人本来の生活環境を目指したいと考えている。

保育園開設のお知らせ
http://www.jp-holdings.co.jp/ir/library_data/
20090327_1.pdf

キッズプラザアスク七光台保育園
http://www.nihonhoiku.co.jp/facilities/hoikuen/
nanakoudai/index.html

登録日時: 2009/07/02 06:00:15 AM


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