大阪市 サツマイモとゾウによる循環型のヒートアイランド対策
大阪市で2009年度の事業として挙げている市内のヒートアイランド対策について、平松邦夫市長は同年2月18日、サツマイモとゾウによる循環型の事業を行っていくと述べた。夏のヒートアイランド対策として、市役所屋上をサツマイモで覆い、廃棄するツルや葉を市立天王寺動物園のゾウの餌にし、ゾウのふんはサツマイモの肥料にできれば、究極の循環システムになるというもの。
同市では、大阪を元気にするための取り組みとして、環境をキーワードに市役所屋上ではサツマイモによる「緑のカーペット」、各区役所、小中学校ではゴーヤによる「緑のカーテン」づくりを計画している。
サツマイモは秋に収穫し、その際に残ったツルや葉などは捨てればゴミになるが、ゾウの餌にして、これを食べたゾウのふんが今度は花や野菜の肥料になる。市長は「まさに究極の循環では。こうしたことが大人にも子どもにも、環境への関心を持ってもらえるきっかけなるのではないか」と話している。
屋上でサツマイモを栽培する「グリーンポテト」、エコプロダクツ大賞を受賞(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024819.html
大阪市長会見要旨
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu010/
movie/mayor/text/text090218.html
登録日時: 2009/06/23 06:00:15 AM
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