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2009.06.20 Sat

環境対応商品や寄付につながる商品、約半数の消費者が購入

慶應義塾大学商学部髙橋郁夫研究室とインターネットアンケート・サービス「goo リサーチ」を提供するNTTレゾナントは2009年2月24日、「企業のCSR活動と消費者の購買意欲に関するアンケート」の結果を発表した。地球環境に配慮した商品や、売り上げの一部が発展途上国への寄付に回される商品などを購入したことがある消費者は約5割に上ることが分かった。

購入商品は食品関連や日用品が中心で、店頭で見つけた時に購入することが多く、普段から問題意識を持って購入している人は少ない。購入経験がない人の7割は、今後の購入意向があると回答し、通常価格と同等か1割増しまでの価格帯なら「買いたい」と考える人が多い傾向にある。購入意向のない人は、本当に社会貢献につながっているかが分からないと感じている人や価格が高いと考える人が多かった。

同調査から、環境対応商品や寄付につながる商品のさらなる販売促進に向けた課題は、商品購入による社会貢献の実感や価格面にあることが明らかになった。

企業のCSR活動と消費者の購買意欲に関するアンケート
http://research.goo.ne.jp/database/data/000967/

登録日時: 2009/06/20 06:00:15 AM


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