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2009.05.24 Sun

サッポロビール カーボンフットプリント商品を試験販売

ビール大手のサッポロビールは2009年2月に、北海道地区でカーボンフットプリントを表示した商品の試験販売を行った。ビール業界では世界初の試み。

今回販売したのは、同社主力商品の、サッポロ生ビール黒ラベルの350ml缶。同社では、2004年からサッポロ生ビール黒ラベルについて、ライフ・サイクル・アセスメントを実施し、商品の製造・流通・廃棄にかかわるCO2排出量の算定を行ってきた。

また、2008年からは、経済産業省の「カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会」に参加し、同年12月のエコプロダクツ2008でカーボンフットプリントを表示した試作品を展示するなど、活動を進めてきた。なお、今回商品に表示されたCO2排出量は、研究会の暫定ルールに従ったもの。

今回の試験販売は、カーボンフットプリント制度の本格導入に向けた消費者への普及活動及び情報収集を目的としていた。

経済産業省 カーボンフットプリント制度開始に向けた検討進める(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/028737.html
カーボンフットプリント商品を試験販売
http://www.sapporobeer.jp/CGI/newsrelease/detail/00000113/
http://www.sapporobeer.jp/note/interview/12/index.html

登録日時: 2009/05/24 06:00:15 AM


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