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2009.05.20 Wed

国交省、リンを回収するための検討会を設置

国土交通省下水道部は2009年1月16日、「下水・下水汚泥からのリン回収・活用に関する検討会」を設置することを発表した。自治体における下水汚泥等からのリン回収の現状や課題を把握するとともに、ユーザー側の実態やニーズ等を把握し、今後の取り組みの方向性を検討することが目的。

肥料の主原料であるリンの全量を輸入に頼っている日本では、国内の肥料価格が高騰している。一方、下水道にはリン鉱石として輸入されるリンの約4から5割相当が流入しているにもかかわらず、有効利用されている割合は1割程度という現状。

同年1月20日、第1回委員会が開催され、5つの自治体と全国農業協同組合連合会などのユーザー、東農大などの研究機関が参加し、意見を交換した。今後も、数回にわたって、各自治体やユーザー団体から話題の提供を求め、検討を進める予定。

下水・下水汚泥からのリン回収・活用に関する検討会の設置について
http://www.mlit.go.jp/report/press/city13_hh_000045.html

登録日時: 2009/05/20 06:00:15 AM


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