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2009.05.14 Thu

海上保安庁 全国の海上標識1390基すべてのLED化が完了
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海上保安庁は、2009年2月14日の東京湾中ノ瀬西方第一号灯浮標の整備をもって、全国に設置しているすべての海上標識のLED化が完了した。全国に設置されたLEDの海上標識(灯浮標や浮体式灯標など)は全部で1390基。電源は、すべて自然エネルギー(太陽光発電、波力発電)を利用している。

同庁は、船舶が安全にかつ経済的に運航できるように設置している海上標識の灯火として、1995年度から、従来の白熱電球に代えて、より見やすく経済的なLEDへの切替えを進めてきた。LED光源は、発散角が広く歯切れの良い光り方をするため、視認性が良い。また長寿命であることから、従来の白熱電球で必要だった定期的な交換作業の必要がない。さらに消費電力が少ないため、小型化できる。

切り替え当初のLEDは高輝度のものがなく、また、海上標識の色規格を満たすのは、赤色のみだった。しかしその後の半導体技術の著しい進展により、海上標識で使用できる白や緑のLEDが開発され、発光効率も向上、切替えが進んだ。

LED普及率100%! 海上標識の灯火がさらに見やすく
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h21/k20090209/
k090209-1.pdf

登録日時: 2009/05/14 06:00:15 AM


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