非食用植物によるバイオエタノール製造 2015年をめどに共同研究
新日本石油、三菱重工業、トヨタなど6社は2009年2月9日、食料と競合しない植物を原料とするバイオエタノールの製造を目指し、組合を設立して共同で研究開発を開始すると発表した。 2015年をめどに、原油と競合できる価格(40円/L)で、年産20万キロリットル規模の製造が可能な技術の確立を目指す。
参加企業はほかに、鹿島建設、サッポロエンジニアリング、東レの3社で、これら6社はそれぞれが持つ要素技術を持ち寄り、東京大学、北海道大学、国や地方の農林水産研究機関等とも連携して、一貫製造プロセスの開発にあたる。
日本は京都議定書目標達成計画で、2010年度までに輸送用燃料としてバイオ燃料を50万キロリットル/年(原油換算)を導入することを目指しており、それに応じて、石油業界はバイオエタノールと石油系ガスを合成した「バイオETBE」の導入を開始した。 2007年から試験的に販売を始め、2010年には84万キロリットルの本格導入を予定。 84万キロリットルのETBEはバイオエタノール36万キロリットルに相当する。
民間6社による「バイオエタノール革新技術研究組合」を設立
http://www.eneos.co.jp/company2/press/2008_2009/
20090209_01_0940197.html
登録日時: 2009/05/06 06:00:15 AM
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