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2009.04.23 Thu

NHK、放送時間短縮でCO2削減

日本放送協会(NHK)は2008年12月29日、教育テレビの放送時間を短縮して電力節減によるCO2排出量削減を実施した。

今回の放送時間短縮の目的は、「毎日の放送を行うためには、多くの電力を必要とし、多量のCO2を排出していること」を「送り手」であるNHKと「受け手」である視聴者双方がともにあらためて自覚し、電力節減、CO2削減への取り組みをさらに広げようというもの。

通常の放送時間は午前5:00から翌日午前2:50であるが、同日の放送時間は、午後0:30から午後9:30の9時間で、12時間50分短縮した。放送休止中は、アナログ放送の全国約3100箇所の送信所で電波を停めることで、定時放送日に比べ、約1万7000kWhの節電、CO2約9.4トンの削減となった。

NHKは「環境自主行動計画」を定め、CO2を出さない環境に配慮した活動を進めると同時に、地球環境問題をテーマとした放送やイベントに積極的に取り組んでいる。今回は同日を「地球環境を考える一日」とし、放送時間短縮に加え、2008年を通じて取り組んだ「地球エコ2008キャンペーンSAVE THE FUTURE」を締めくくる環境関連番組を総合・教育両波で放送した。

教育テレビの放送時間短縮について
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/kaichou/
2008/12/004.pdf

登録日時: 2009/04/23 06:00:15 AM


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