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2009.04.14 Tue

朝日新聞、森林文化協会 「にほんの里100選」を選出


朝日新聞社と森林文化協会は2009年1月6日、未来へ残していきたい自然豊かな「にほんの里100選」を発表した。2008年1月から公募を開始し、日本全国から4474件の応募があった。候補地を絞って現地調査し、映画監督の山田洋次氏を委員長とする選定委員会を経て100カ所を選んだ。

対象となった里は、集落と、その周辺の田畑や野原や草地、海辺や水辺、里山などの自然からなる地域で、「景観」「生物多様性」「人の営み」の3つが選定基準となった。

例えば、希少生物の宝庫である沖縄県「やんばるの森」。リアス式海岸の小さな入り江、巻き網漁で知られる宮崎県の北浦町。湧水の里で棚田を育て、農村歌舞伎が伝承されている香川県小豆島の中山。筑波山麓に茅葺民家が点在する茨城県の八郷。江戸期から残る水車でそば粉をひく青森県の新田。湿原を守り農漁業を営む北海道の浜中町など。

里の大切さを見直し、生物多様性の確保や温暖化防止、自然の持続的利用を広く考えるためにも、同社では今後テレビ放送やイベントなどで100選の里を広く紹介していく。

「にほんの里100選」
http://www.sato100.com/index.html
http://www.asahi.com/eco/TKY200901050311.html

登録日時: 2009/04/14 06:00:15 AM


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