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2009.04.10 Fri

エス・バイ・エル 2011年度末めどに住まいの一生涯の「CO2ゼロ宣言」を発表

住宅大手エス・バイ・エルは、2009年1月6日、住宅に関する一連のプロセスで発生する一生涯のCO2排出量・抑制量を、2011年度末をめどにプラスマイナスゼロとする企業意思を内外に表明する「エス・バイ・エルCO2ゼロ宣言」を発表した。

宣言にあたり、同社では、資材調達・工場生産・輸送・建築・居住・解体・廃棄に至る一連のプロセスにおけるCO2の排出量・抑制量の見直しを行い、それぞれのプロセスにおける削減目標値と行動指針をとりまとめた「エス・バイ・エルCO2ゼロプログラム」を策定した。

同プログラムの必須前提条件となる住宅の長寿命化については、2008年12月18日発表の、同社の日本初の高耐久化システム技術「LOOP (Long Owner Program)」を、2009年1月より住宅全棟に標準装備。住まいの設計、生産、調達、診断、補修、管理等、住宅ライフサイクルの一連のプロセスにおいて、住まいの耐久性を維持し長寿命化に必要な技術を体系化したシステムである。

このほか、資材を環境負荷の少ないものにする、生産・輸送・建築における集約化や標準化、高度な省エネルギー技術を住宅設備や家電設備のコーディネイトする、自然の風や太陽光エネルギーの活用、顧客と協調して長期的な環境負荷の低減につとめるなどの取り組みによって同宣言の実現を目指したいとしている。

エス・バイ・エル、『CO2ゼロ宣言』を発表
http://www.sxl.co.jp/corporate/news/20090106.html
Loopとは
http://www.sxl.co.jp/technology/loop/loop.html

登録日時: 2009/04/10 06:00:15 AM


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